Main BACK >>
ブログを引っ越します!

いつも愛読してくださっている皆様にお知らせです。
近々、ブログ『新・ピアノ弾きの休憩室』は以下のURLに引っ越しをします。
www.masahiro-kawakami.com

現在のこのブログのURLは、この最後尾に/blogがついて、
www.masahiro-kawakami.com/blog
でした。

そして、上のURLを打ち込んでも自動的にこのサイトに飛ぶ設定になっていたので、おそらく上のURLのリンクを単純にここでクリックしてもこのサイトに戻って来ると思います。
新しいブログに行くためには、いったんキャッシュをクリアする必要があります。つまり、ブラウザの閲覧履歴を削除していただいてから上のURLを新たに打ち込むと、新しいブログに入れます。スマホでも同じです。
あるいは、新たに検索し直しても、もうすでに新しいブログのほうがヒットするようになっているようです。

ちなみに、新ブログのタイトルはこれまでとまったく同じ。過去の記事もすべて移植作業が終わっておりますので、このブログとまったく同じものが現時点ではもう一つ存在している形になります。ご覧いただければわかりますが、まるで裏宇宙にもう一人のまったく同じ自分自身を発見したような気持ちになるかもしれません。(笑)

今後は
www.masahiro-kawakami.comで登録をいただければと思います。
新ブログでも、過去の記事はさかのぼってすべて検索できますので、近いうちにこちらのブログは閉じようと思います。

ご理解をどうぞよろしくお願いいたします。

雑記 : 18:33 : comments (x) : trackback (x)
著書『カプースチン ピアノ音楽の新たな扉を開く』が発刊!

ほぼ1年がかりでようやく書き上げました!
作曲家ニコライ・カプースチンについての本です。すでにAmazonや他の多くのサイトで告知が始まっているようですので、まずは近刊のこの著書をブログでも紹介させていただきたいと思います。



200ページ強の本を1冊書き上げるのにずいぶん時間がかかりました。
本の表紙デザインはけっこう気に入っており、カプースチンの写真入りの帯を取り外すと、ピアノの鍵盤にゴールドのスポットライトが当たっているという仕掛けになっています。

実は、この本を書くためにカプースチン本人と過去にやり取りしたメールをすべて読み返していたのですが、なぜか読んでいて何度も涙が出てきました。その理由は、カプースチンの文章にあふれる優しさにあらためて触れたということもあるし、私のどんな面倒な質問にも丁寧に答えてくれて、作曲家カプースチンの人間的な面にあらためて感動したからでした。
また、自身の作品に関しての話や、彼の芸術観や作曲家あるいはピアニストとしての高い見識にも触れました。それは本当に勉強になることばかりでした。

カプースチンから学んだことのすべてを1冊の本に書くことは不可能でしたが、少しでも多くの人にカプースチンの音楽と人間の魅力とその秘密を伝えたいという願いをこめて書きました。カプースチンはすでに人気の現代作曲家ではありますが、この本が出ることでますますこの作曲家が音楽界に確固とした存在として認識されることと思います。

Amazonによると発売日は8月26日のようです。まだこの本が皆さんの手元へ届く日は少し先になりそうです。どうか楽しみにお待ちいただければと思います。

この本を書きながら、あらためてカプースチンと日本のつながりは深いなーと感じ入りました。カプースチンの音楽が世界に広がることに、日本人が果たした役割も相当大きかったかもしれないな、とも思います。

カプースチン : 19:50 : comments (x) : trackback (x)
夏の近況報告

暑い日が続いていますね。ようやく8月になったという感じでしょうか。
更新がしばらく滞っていたので書きます。

7月最終日(つまり昨日)まで本当に忙しかったので、自分のことをする時間がなかったというか、端的に言えば、少なくとも「練習時間」は完全に欠乏状態が続いていました。

この時期の常として、大学の実技試験やコンクール審査の仕事が連日入っていたのは確かですが、出版物の最終校正や大事な編集の仕事がこの時期に集中してしまったというのがありました。

とはいえ、ほぼ1年がかりで書いてきたカプースチンの本がいよいよ今月出版されます!
また、カプースチン全曲録音シリーズ第2弾CDもそれに続いてリリースされる予定です。
どちらも近いうちに正式に告知したいと思っています!

そして、今日はまたピアノのコンクールの審査でした。(まだまだ夏休みは来ません。)
ピティナG級の本選会が2日間。考えてみると私がG級の審査に加わるのは久しぶりのような気がします。今日は二宮裕子先生、岡本愛子先生、小倉貴久子先生、小蔦花結先生、清水皇樹先生、安田正昭先生と御一緒でした。明日も続きます…。

簡単な近況報告のみとなりました。
また近々更新したいと思います。

雑記 : 20:51 : comments (x) : trackback (x)
カプースチン「ピアノ協奏曲第5番」のコンサート!

待ちに待った日本センチュリー交響楽団の「第230回定期演奏会」が告知されました。

チラシをご覧ください。





11月15日、大阪のザ・シンフォニーホールにて飯森範親さんの指揮でカプースチンの『ピアノ協奏曲第5番』をやります!

チケット申込みもようやく3日前から始まったようです。
チケットのオンライン申し込みは以下から可能なようです。

http://www.century-orchestra.jp/concert/no230/
日本センチュリー交響楽団のサイトから購入

https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=1751580
チケットぴあのサイトから購入

オケの定期演奏会のプログラムにカプースチンのコンチェルトが入るのはおそらく初めてのことかと思います。ついにそういう時代になりました。この演奏会のプログラムはコンセプトも曲のバランスも、また作曲家をウクライナ、ロシアでまとめたあたりもなかなか素晴らしいのではないでしょうか。

カプースチンのピアノ協奏曲第5番は、何度か書いてきましたが、1995年にN.ペトロフがモスクワで初演して以来の23年ぶりとなることでしょう。こんな名曲が今まで埋もれていたとは信じられません。

カプースチンという作曲家は自己宣伝をしないので、傑作がまだ山ほど眠っているのです。
この5番のコンチェルトの音源は存在しませんが、私はすでに実際に練習したり自筆譜スコアをずいぶん読んでいるので曲はもうよく解っています。それだから言えるのですが、このコンチェルトにはカプースチンの音楽の魅力がたくさん詰まっています! コンセプトがすごいというか、アイデアが破格です。曲の構成力というか、私にはもう天才にしか思えません。

第3番コンチェルトが作曲から31年間も演奏されずに放っておかれたことも驚きでしたが、このコンチェルトも誰にも知られずに今まで時間が経過してきたことにも驚きを禁じえません。
この曲は、もう私の頭の中では何度も鳴らしていますが、それでも実際に音になることを考えると、もう今からワクワク感が止まりません。6曲のピアノ協奏曲の中で、意外にも第5番だけはドラムセットが入らない編成なのですが、第3番と同じように他の多くの打楽器やボンゴは加わります。

この曲は大阪で日本初演を迎えることになりましたが、東京や遠くから聴きに来られる人もいることでしょう。チケットはいつ売り切れになるか分かりませんが、とにかく興味のある人は早めに手配していただくのが良いかと思います。カプースチンを知っている人にも知らない人にも、楽しんでいただけるコンサートになるのではないかと思います。

カプースチン : 19:21 : comments (x) : trackback (x)
ヤマハ岡山店でカプースチン講座大盛況!

一昨日は高松ヤマハで大学の仕事があり、またその翌日には岡山へ移動してヤマハ岡山店で「カプースチン公開講座」をさせていただき、昨日東京へ帰ってきたところです。
私は四国へ行ったこと自体がけっこう久しぶりだったのですが、実は瀬戸大橋を渡ったのは生まれて初めてです。けっこう感動しました。


ここ、ヤマハ高松店ではミニ・コンサートもさせていただきました。



こちらは岡山。正面に見える建物の中に岡山シンフォニーホールが入っているのですが、この2階フロアにヤマハ岡山店があります。



店内は広く、素晴らしいサロンがあって(残念ながらその写真がないのですが)、そこで昨日はカプースチンの公開講座をさせていただきました。
ピアノも良いし、会場もとても良い雰囲気でした。また、聴衆の皆さんの反応が素晴らしくて嬉しくなり、つい口が回りすぎてしまった気がします。あとで振り返ると、エチュードとプレリュードの曲はほとんど紹介しなかったことに気がつきました。本当にすみません。でも、心から気分良く講座をさせていただけて本当に皆さんに感謝です。

昨日私が持ち込んだカプースチンのCDはあっという間にすべて完売となりました。楽譜も売れ、カプースチンに興味を持った人もかなり多かったようです。というより、すでに全音版やロシア版のカプースチン楽譜を持って参加していた人もかなりいました。

そのようなわけでここ数日は移動と仕事でかなり忙しかったのですが、今日はロシアから帰ってきたばかりの辻井伸行君にも会い、向こうでの演奏会の話をいろいろ聞かせてもらいました。
リサイタルで弾いたカプースチンの『8つの演奏会用エチュード』では、1曲ごとに盛大な拍手があってビックリしたということでした。確かにそのような反応があったというのはすごいことだと思います。

そして、その翌日にはマエストロ・ゲルギエフの私邸(別荘)に建てられたホールで、コンサートをさせてもらえたそうです。ゲルギエフも特にカプースチンの演奏を絶賛し、大満足だったようです。



それにしても、写真で見ただけでも素晴らしいホールですね。まだ新しいホールだということで、いつか私もぜひ訪れる機会があると良いなと思っています。

雑記 : 20:45 : comments (x) : trackback (x)
辻井伸行playsカプースチン!

昨日、たまたまロシアのニュースで辻井君のコンサートの模様が紹介された動画を見ていたら、次の動画にリヴァプールでのオーケストラとの共演後に弾いた辻井君のカプースチンのエチュードの演奏が飛び込んできました。すでに17000回以上聴かれているようでしたが、私はまだチェックしていなかったのでびっくりしました。
以下の映像です。
https://www.youtube.com/watch?v=RVFszGGFykQ

カプースチンの8つの演奏会用エチュードの1番『プレリュード』をアンコールで弾いていますが、やはり演奏後のお客さんの反応はすごいですね。会場が沸いています。先日私が聴いたウィーン楽友協会ホールでのアンコールの時もまさにこんな感じでした!

彼は、世界に向けて一気にカプースチンの音楽の価値を広めていってくれて嬉しい限りです。4日前のゲルギエフとのコンチェルト共演後もカプースチンのエチュードをアンコールで弾いたようです。ゲルギエフは、私が2年前に会った時もカプースチンの存在はすでによく知っていましたが、辻井君の生演奏でカプースチンを聴いたのはおそらく初めてでしょう。
今日はいよいよマリインスキー・コンサートホールでのリサイタル本番です。今日のプログラムで彼はもちろんショパン、ドビュッシー、ガーシュインなどに加えてカプースチンのエチュードも8曲全曲演奏します。この作品をもう日本、ロシア、オーストリア、イギリス、そしてこの夏はフランスとドイツでも演奏するのですから、もう彼は代表的なカプースチン伝道者と言って良いですね!

ヴァイオリンの三浦文彰さんもゲルギエフとの共演を22日に終えたようで、辻井君と彼はサンクト・ペテルブルクの白夜祭のコンサートで演奏した日本の二人の若手アーティストとして誇れる人材と言って良いと思います。そして彼らはこの夏と秋に日本でも数回新たなレパートリーで共演し、またCDレコーディングも予定しているようです。楽しみですね。

カプースチン : 09:15 : comments (x) : trackback (x)
サンクト・ペテルブルクから

昨日、ゲルギエフとの共演でまず一つオーケストラとの演奏会本番を終えたばかりの辻井君から連絡が来ました。

私にも写真とコンサートの模様が含まれた映像データも一部送ってくれましたが、まずは大成功だったようです。



次は明後日24日、マリンスキー劇場コンサートホールで今度は単独のリサイタルですね。


ポスターにもプログラム全曲が書かれています。ちゃんとカプースチンの『8つの演奏会用エチュード』が入っていますね。すごいです。

本当に行きたかったです…。

雑記 : 10:17 : comments (x) : trackback (x)
いま、ロシアが熱い!?

ワールドカップが始まって、日本からもサポーターが5000人もロシアを訪れているようですが、この機会にロシアへ初めて行くという人も多かったのではないでしょうか。これでもコロンビア勢と比べると少ないとは言われていますが、こういうことでもなければ日本からロシアへ行く機会などあまりなかったという人も多いかもしれません。サランスクという都市にはほぼすべての人が初めて訪れたことでしょう。

ワールドカップのオープニング・コンサートがモスクワの赤の広場で行われましたが、ヴァレリー・ゲルギエフの指揮、マリインスキー劇場のオーケストラで、ピアニストのデニス・マツーエフがチャイコフスキーの協奏曲第1番の第1楽章を演奏していたライヴ動画が飛び込んできたので、私も急いで「超いいね!」ボタンを押したりしましたが(笑)、さすがはゲルギエフ率いるコンサート、プーチン大統領ももちろん臨席していて、世界中からオペラ歌手も参加する2時間以上のコンサートになったようです。

マツーエフは今やロシアでは国民的ピアニストというか、もちろん世界的規模で著名なピアニストですが、特にロシア国内ではよくテレビにも出るし、また子供の頃から大のサッカー好きですからこのイベントにはふさわしい人選ですね。しかも、この大きなステージで司会の一部も務めるという、もはや一人のピアニストの領域を超えた存在です。昨日は日本がコロンビア戦で勝ったことですし、まだこれから1ヶ月ほどはワールドカップ熱が続くことは予想されます。

そのゲルギエフと、なんと今日は辻井伸行君がサンクト・ペテルブルクで共演するコンサートがあるはずです。曲は、結局ゲルギエフとの共演ではもう手慣れたベートーヴェンの5番になったようですが、このタイミングでロシアの地でまたコンチェルトを共演できるというのは嬉しいことですね。それにしてもゲルギエフもまだまだすごい体力をお持ちだとお見受けします。彼は一日に3~4回の2時間コンサートを続けて平気でやってしまう人でもあるのです。

ワールドカップのおかげで、またロシアが少し近くなった気がします。
ついでにオマケ情報ですが、ちょうど明日6月21日のNHK『名曲アルバム』(BSプレミアム-朝5:55~)で私が演奏するバラキレフの『ピアノ・ソナタ(第1楽章)』が放送されるようです。友人から聞いて偶然知りました(再放送の場合は特にNHKから本人に連絡が来るわけでもないので)。そう言われてみると、「最近テレビで演奏を聴きましたよ」と数ヶ月前に誰かから言われていたのも思い出しました。私は何かの間違いかと思っていたのですが(笑)。数年前に収録したこの『ソナタ』とスクリャービンの『焔に向かって』が、昨年末から数回放送されているようでとても嬉しいです。ロシア音楽の普及に貢献できているかどうかはわかりませんが、おそらくバラキレフの名前さえ知らない人が多いだろうことを考えると、何らかの役割は果たしているかもしれません。だいたいこの『ピアノ・ソナタ』は「名曲」というよりは「知られざる作品」に部類するので(笑)、この曲を取り上げてくださったNHKのディレクターには感謝しかありません。
とにかく、ロシア好きの人が増えてくれるのはとても嬉しいです。(なぜそうなのかはわからないけど、ロシアに強く引かれるようになってしまったのです。)

雑記 : 09:33 : comments (x) : trackback (x)
シーグフリードソンのゴドフスキ演奏/映画『羊と鋼の森…』コンサート

今日は大学の授業でピアニスト、ヘンリ・シーグフリードソンがレクチャー+演奏を行いました。演奏プログラムは、ゴドフスキの左手のためのエチュードを全20曲! 約1時間のプログラムを飽きさせず聴かせてくれました。
シーグフリードソン先生は、これまで何度か大学にも来てくださっていますが、彼の生演奏を聴いたのは初めてでした。今日の演奏を聴いていて、ずっと以前にマルク=アンドレ・アムランが弾いたゴドフスキのエチュードを聴きに行ったことも思い出しました。ゴドフスキは、自分でさらって弾いてみたことはないのですが、テクニック的にも音楽的にもすごく勉強になるし、こういう曲をこなすための知的作業や練習の過程もピアニストにとっては一度は経験しておきたいものではあると感じます。

さて、話は変わって昨夜のサントリーホールは、ウィーンから帰って来たばかりの辻井伸行君が主役のコンサート。久石譲さんも指揮者として登場し、映画『羊と鋼の森』公開記念の特別コンサートと銘打った、映画のエンディングテーマ(結局2回聴けました!)とトークを含むコンサートでした。



昨日はこの映画の出演者の方々もたくさん聴きに来ていました。
それにしても、辻井君は昨日もほとんど出ずっぱりでしたし、ウィーンから帰国したあともすぐモーツァルトの協奏曲を2曲弾く本番をこなしており、そして昨日の東京での大きな本番を終えて、今日は佐渡裕さんとの対談を収録をするために大阪へ行っているはずです。さらに明日はTV朝日『ミュージックステーション』に生出演するという忙しいスケジュールだそうです。その後はすぐにロシアに発ちます。
この6月は傍から見ていても大変なスケジュールだったと思います。本当に気が引き締まるというか、真似できないというか、いや彼のように頑張らなくてはいけませんね。(と思いました。)

雑記 : 21:36 : comments (x) : trackback (x)
パリとウィーンで

昨日無事にヨーロッパから帰国して、今朝は3時半に目が覚めてしまいましたが今日からもうさっそく大学へ普通に出勤です。

もう少しだけパリとウィーンでの話を書きます。
今回フランスでは、実はパリ郊外でピアニストのクン・ウー・パイクが審査委員長を務めるコンクールがあったのですが、生徒が受けることになって連れて行ったということもありました。クン・ウー・パイクは、ずっと以前に私もサル・ガヴォーでのリサイタルを聴いたことがありましたが、彼ももうパリでは大御所という感じの貫禄でした。





ちなみにこのコンクールには、たくさんの応募があったようでしたが、一番上のカテゴリーのコンサート・ピアニスト部門には当日44人が集まり、その中には日本人参加者も10人いました。本選に進んだのは8人だけでしたが、通った日本人率は1.5人と言ったところでしょうか(2名のうち1人がおそらくハーフ)。とにかく思っていたよりもはるかにレベルが高いコンクールではありました。コンサート・ピアニスト部門の課題は予選で約15分、本選で約45分のプログラムを弾くというものでした。それにしてもフランス以外の国からの参加者も多かったのですが、皆さん若いピアニストたちは一体どこからコンクール情報を取ってくるのか…あちこちからよくこれだけ参加者が集まってくるものです。


ウィーンでは、ウィーン音楽大学にも久しぶりに足を踏み入れました。といっても、ウィーン音大の校舎は、私が留学していた頃からはずいぶん変わっています。新しくなったほうの校舎はAnton-von-Webern-Platzにあって、今回そちらの校舎には実は初めて訪れました。私がいた頃からあるLothringer Strasseの方の校舎は変わっていなくて、ピアノ科のレッスンも普通にこちらでもやっておりましたが、おそらく3階にあるリスト・ザールというホールは20年前にはなかったと思います。

今回はウィーンにも学生を連れていき、私が親しくしているシュテファン・メラー先生やウィーン音大のピアノ科の主任教授クリストファー・ヒンターフーバー先生にもレッスンを受けさせて、いろいろウィーンの音大の情報も新しく得ることができました。また、ちょうどそのヒンターフーバー先生の門下生コンサート(Klassenabend)を聴くことができたのもラッキーだったと思います。


メラー先生のレッスン室で

やはり実際に現地に行かなくては得られない情報というものがいろいろあるものだと認識を新たにしました。やはり行動することは大事ですね。

それにしても、ウィーンの街は昔と全然変わっていない部分も多く、本当に良い街だなとあらためて思いました。住むには最高の街ですね。実際にずっと長く住んでいる外国人(日本人も含めて)も多いように思います。オーストリアという国があらためて好きになりました。





雑記 : 08:18 : comments (x) : trackback (x)
CALENDAR
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
<<  2018 - 08  >>
COUNTER
total:2818433
today:283
yesterday:584
    
NEW ENTRIES
CATEGORIES
COMMENTS
  • ピアノがうまくなるヒント集
  • 川上 (02/14)
  • ドレミ (02/14)
  • 川上 (01/30)
  • ぱんだ (01/30)
  • 愛用の電子辞書
  • 川上 (01/24)
  • ゆうや (01/24)
  • ゆうや (01/24)
  • 無事に初演果たしました
  • mie (11/06)
  • 今年一番忙しい日々でした
  • 川上 (11/05)
  • K (11/04)
ARCHIVES
PROFILE
LINKS
MOVIES
OTHERS
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
DESIGN BY
ゲットネット
LOGIN
USER ID:
PASS:
Mode: ゲストモード
SEARCH BOX