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1ヶ月ご無沙汰の近況

前回の記事から約1ヶ月も経ってしまっていました!
12月というのはそれほど忙しい時期なのですよね。
ただ、それ以上にいろいろハプニングがあって、というか仕事が多い状況の中で喉をやられてしまって、実は11月中の公開講座の時も患っていたのですが、ずっと咳が止まらなくて(今も完全ではないのですが)それでかなり体力を使い果たし続けていました。

今月に入ってから国際コンクールの審査が4日間入ってきたり、大学も今は試験続きで11月後半からさまざまな試験の審査で缶詰状態が続いています。入試などもあったため11月は3週連続で日曜日に出勤したということも珍しかったです。それと同時進行で現在製作中の諸々の出版物の編集作業や原稿書き、新しい本の執筆もあります。その合間にレッスンと練習…という感じですが、自分のための練習時間が0分という日が何日も続いたのは精神的に痛かったです。

現在は大学の卒業試験の真最中で今日も明日もまだ続きます。実はカプースチンの曲をショット社の新しい楽譜を用いて「24のプレリュード」から抜粋して選曲していたと思われる学生がいたのですが、楽譜の誤植を忠実に正しい音符と信じて疑わずに弾いていたように見受けたので(私の聴き違いかもしれませんが)、もしそうだとしたらあまりの健気さにもちろん私は減点しませんでした。やはりまずは楽譜を信じることが大切ですから。なので、やはり楽譜というものは奏者の立場を思うと念には念を入れて編集してもらいたいものですね。たとえメジャーな出版社であっても、編集時のちょっとした気の緩みや何らかの手違いで、作曲家や演奏家にとっては命とも言える大切な一音一音が変わってしまうのですから。

特にカプースチンの楽曲に関する限り、もし楽譜の中で疑わしい音符があった際にはどうぞ私にいつでも直接ご質問ください。メールでもFBメッセンジャーでも何でも対応します。私が校正に直接携わっていない作品についてもできるだけ回答させていただきたいと思います。

雑記 : 22:48 : comments (x) : trackback (x)
仙台で公開講座&六重奏初合わせ!

今日は忙しい日でした。というよりは一日がとても長かった。
まず朝の5時台に起床して新幹線で仙台へ。午前中はヤマハ仙台店にてカプースチンの公開講座をやってきました。



もちろん日帰りです。
そして午後から夜までは「カプースチン祭り2018」のための初合わせでした!
(コンサートのコンテンツに関してはチラシを参照してください。)





来年1月8日(月・祝)は『カプースチン祭り2018』!!
場所は新しくできた浦安音楽ホールです。
この日の「第二部」は私がプロデュースさせていただいていますが、カプースチンの六重奏曲(作品79)の初演が一つのメインです。もちろん他のプログラムもふんだんに用意しています。
今日は6人全員が集まることができましたが、これは楽しくなりそうな予感です。



ひょっとしたらこれまた奇跡のメンバーかもしれません。(笑)
未聴の六重奏曲の他に、今日はデュオやら他の編成の楽曲もいくつか合わせましたが、第二部は盛りだくさんで充実したものになることを保証します。楽しみにご期待いただければと思います。
この日一回限りのパフォーマンス、多くのカプースチン・ファンに楽しんでいただけるステージにしたいと今から張り切っています!


カプースチン : 22:26 : comments (x) : trackback (x)
辻井伸行デビュー10周年記念特別コンサート!

昨日は、サントリーホールにて大きなイベントがありました。辻井君の「デビュー10周年」と銘打ったコンサートで、大成功に終わりました。もうコンサートというよりは大イベントという感じでした!

前半はピアノソロのレパートリー、後半はオーケストラと一緒にラフマニノフのピアノ協奏曲第2番というプログラムでしたが、すでに一部ニュースで出ているようですが、昨日は天皇、皇后両陛下も臨席された特別のコンサートとなりました。お客さんも最後は1階席も2階席もすべての聴衆が総立ちになりましたが、これほど会場が沸き上がるクラシックのコンサートも珍しいのではないかと思います。

終演後のレセプションには、辻井君をこれまで支えてきてくださった方々を中心に200~300名が集まりました。



辻井君を取り囲むありとあらゆる方々、私にとっては懐かしい方々も含めてかなりの人にお会いすることができました。


ヴァイオリンの三浦文彰さんも駆けつけてくださり、挨拶後になんとそこでも二人で1曲披露!会場は大いに盛り上がりました。

ちなみに、昨日のコンサートでは来てくださった方々すべてに豪華なデビュー10周年記念特別プログラムとディスコグラフィーの冊子が配られました。レセプション後には記念のCDまでプレゼントするという気前の良さ。考えてみれば、10年前のデビュー盤から数えてエイベックスから出されたCDはこれでもう33枚目になるのですね!


レセプションでは本当に多くの方々に会えました。この日のコンチェルトを振ってくださった指揮者の本名徹次さん。現在、ベトナム国立交響楽団の首席指揮者。辻井君が19年前に生まれて初めてオーケストラと共演した時の指揮者でもあります。


ピアニストの加古隆さん。辻井君には作曲の面でも、また同じステージでの共演者という立場でもここ数年来ずっとお世話になっております。昨日も終始コンサートを最後まであたたかく見守ってくださいました。


『辻井伸行~奇跡の音色』の著者でもあり、NHKのディレクターの神原一光さん。著書も素晴しいですし、番組でも大変お世話になりましたが、その後もずっと辻井君を応援し続けてくださっています。

他にも、数え切れないくらいの著名人やお世話になった方々がいらしていましたが、私もそのすべての方々にご挨拶することはできませんでした。マネジメントのエイベックス・クラシックスさんをはじめ、辻井君は本当に多くの人たちに支えられ、またファンの方々に支えられて確実に自分の世界を大きくしていっているのだなと感じました。

昨日はテレビの収録が入っていましたが、昨日のコンサート映像やインタビュー等を含めて今年一年の辻井君の活動が2時間番組のドキュメンタリーとなって放映されます。通常は翌年1月1日の夜に放送されることが多かったと思いますが、今年は12月25日の21:00~23:00の放送予定(BS朝日)ということです。どうぞお見逃しのないよう。

伸行君、昨日は本当にお疲れ様でした。素晴しいパフォーマンスでした。
まだこれからも休みなくコンサートは続きますが、今後も素晴しいご活躍を期待しています。

雑記 : 09:50 : comments (x) : trackback (x)
昭和音大祭でオール・カプースチン

もう一つ、もう期日は明後日と迫っていますが、昭和音大の学園祭で行われるオール・カプースチンの演奏会の情報が入ってきたので紹介しておきます。



この時期、音大も文化祭の時期ですね。
学生たちが主体で考えるイベントも面白そうです。
ちなみに、音大の文化祭でオール・カプースチンの演奏会が行われたイベントとしては、かなり前ですが国立音大でもやっていたと思います。私もその時は聴きに行ったので思い出しましたが、調べてみるともう12年前のことでした(笑)。その時は、確か『24のプレリュード Op.53』を学生たち12人がそれぞれ2曲ずつ弾いて完奏するというもので、なかなか興味深かったです。その日は国立音大で偶然にジャズ・ピアニストの山下洋輔さんにお会いしてカプースチンの話を少し交わしたという記憶も蘇ってきました。

昭和音大祭でのこのコンサートは、オール・カプースチンでもピアノだけではなく、サックスやパーカッションなど他の楽器も含めた作品も演奏されるようで、これもありそうでなかなか珍しい機会かもしれません。聴きに行く価値はありそうですね。
この日ウォッカが振る舞われるのがどうかだけ少し気になります…。
まあタイトルとしてとても雰囲気があるので、それだけでも十分なのですが。(笑)

カプースチン : 12:48 : comments (x) : trackback (x)
カプースチン講座盛況終了&ニュース!

昨日はスガナミ楽器町田店でカプースチン講座を無事に行わせていただきました。



平日午前中の講座でしたが、会場は楽譜を手にした満場の参加者で埋め尽くされました。最後は気がつくと講座終了時間を10分以上もオーバーしていたので慌てて終了しようとして、「(一応)質問はありますか?」と投げかけると、次々に5~6人の熱心な質問が飛んできました。そして講座終了後も数人の熱心な方たちと話は尽きず、とても充実した時間となりました。

昨日の講座には8年前に私がこの近くの山響楽器さんでやったカプースチン講座の時にも来てくれた人がいたり、他にもリピートで来てくれていた聴衆もいました。ピアノを教える人や弾く人にとって、ますますカプースチンを詳しく知ることのニーズが高まってきていることを感じました。


さて、カプースチン・ファンにとって、また辻井伸行ファンにとっても大ニュースを一つ。辻井伸行君は来年2月~3月に行なう日本ツアーのプログラムに、ついにカプースチンの『8つの演奏会用エチュード』(作品40)全曲を組み入れました!
以下のサイトをご覧ください。
http://avex.jp/classics/tsujii-nobuyuki2018/

これほどこの曲がポピュラーになった今でも、日本のピアニストで、いやおそらく世界でもまだこの作品をリサイタルで8曲全部通して弾いた人はあまりいないのではないでしょうか?
私もこのツアーを心から楽しみにしていますが、彼の長いコンサート活動の流れの中で、きっと一つの新たな境地が開かれることでしょう。折しも、来月11月13日には東京にて彼のデビュー10周年記念特別コンサートがあります。この日のコンサートもきっと一回限りの特別な輝きを持ったものになることと思います。当日は国内外からたくさんの人が詰めかけることでしょうが、会場でどんな人たちにお会いできるか、それも大きな楽しみの一つとして私自身もワクワクしています。

ちなみに、辻井君は11月~12月には「音楽と絵画コンサート」シリーズ(リサイタル)で全国を回ります。こちらも人気があって現時点すでにチケットはほぼ完売。そのようなわけで、上記の来年早々の国内ツアーのチケットもどうぞお見逃しのないよう。そろそろ各会場とも発売日が近づいているようです。

カプースチン : 15:12 : comments (x) : trackback (x)
カプースチン公開講座スケジュール(~11月)

少し間が空いてしまいましたが、今後の近い予定としてカプースチン公開講座が2本あります。



以下にスケジュールと関連リンク(先ほど見つけました)を張りましたのでご覧ください。

♪10月30日(月)10:30~12:30 スガナミ楽器町田店
♪11月15日(水)10:30~12:30 ヤマハ仙台店

カプースチンの講座の内容は、カプースチンの一番人気の『8つの演奏会用エチュード』が中心となりますが、毎回新しい視点や切り口、新しい情報を盛り込んでいます!

スガナミ楽器町田店での講座は、気がついたらもう明後日ですね。
また台風が関東にも近づいているというので予断を許しませんが、無事に行えることを祈っています。

カプースチン : 20:38 : comments (x) : trackback (x)
V.トロップ先生のコンサートとレッスン終了

一昨日はヤマハホールで演奏会、昨日は我が大学でのレクチャーコンサート、そして今日はレッスン…とフル回転のトロップ先生でしたが、私も3日間たっぷりご一緒させていただき素晴しい数日間を過ごさせていただきました。

昨日のレクチャーコンサートはチャイコフスキーの『四季』がテーマだったのですが、お話よりも「演奏」が9割と言っても良いもので、実際にはほぼ2時間、演奏で埋め尽くされました。感銘を受けた聴衆も多かったと思います。ロシア音楽、特にピアノ音楽について、そしてトロップ先生の原点にあるようなものをお話しされた後は、ロシア作曲家のピアノ作品を次々に弾いていきました。カリンニコフの作品から始まり、グリンカ、ラフマニノフ、リャードフ、レビコフ、チャイコフスキーからいくつかの小品を弾いたあと、最後に『四季』の12曲すべてを弾いたのでした。独特なテンポ感(アゴーギク感)とピアニッシモの音色がとてもロシア的に響き、と言ってもすべてのロシア人ピアニストがあのように弾くわけではないのですが、今や彼のスタイルの大きな魅力になっており、あらためて今回の演奏を聴いて非常に多くの発見をしました。
一昨日ヤマハホールで弾いたプログラムとはまた全然違う曲を聴くことができました。これも驚きではありました。

そして今日の学生へのレッスンでも、今や他のロシア人ピアニストにも滅多に見られない独特な奏法というか音の出し方、テンポの感じ方、柔らかい音と硬質な音の対比、非常に内面的な音など、あまり日本人学生たちには普段なじみのないアプローチではなかったかと思います。レッスンを受けた学生たちは非常に刺激を受けたようでした。

トロップ先生が東京で演奏を披露するのは10年ぶりだったということですから、今回の来日はけっこう貴重な機会だったのではないでしょうか。
次は沖縄公演があるので明日出発するつもりだったようですが、明日以降は台風のため飛行機が飛ばない可能性が濃厚ということで、急遽飛行機の便を変更してレッスン後は急いで移動しなくてはいけなかったようです。

この日本の天候の大変な中(二度の台風がありました)、このように労力と時間を割いて日本の若い音楽学生たちに素晴しい指導をしてくださって本当に有難い機会でした。

雑記 : 20:03 : comments (x) : trackback (x)
ウラディーミル・トロップのリサイタル

もう3日後に迫りましたがこちらも銀座ヤマハホールでの演奏会。
チラシを載せておきます。





ウラディーミル・トロップと私は、実は作曲家のメトネルつながりでずいぶん親しくさせていただいておりました。ただ、考えてみると前回モスクワを訪れた際にお会いしてからもう10年も経っています。久しぶりに日本でまたお目にかかれるのが本当に楽しみです。

トロップ先生はもうかなり長い間グネーシン音楽学校(正式名称はもちろんもっと長いが)とモスクワ音楽院(こちらも同じ)で教鞭をとっておられますが、日本にもよく来ていました。音楽雑誌「ムジカノーヴァ」等にもよくチャイコフスキーの論考などで執筆されていましたし演奏会もよくされていました。また、メトネル(1880~1951)は最近ようやくメジャーな作曲家として認識され始めていますが、ロシア人でも好んで演奏するピアニストは長らく限られていました。そんな中で、メトネル作品を深く愛して広く世界に紹介された功績のある方です。そう言えばイリーナ・メジューエワさんの先生でもありました。もちろんロシア音楽全般に詳しいですし、ピアノを学ぶ人にとっては、彼はロシアの音楽事情にも詳しいし、話をしていると歴史的にもけっこう重要な話が頻繁に出てくるので聞き逃せません。

25日(水)のヤマハホールでの演奏会では、シューマンに加えてロシア作曲家のミニアチュア小宇宙ということでラフマニノフ、スクリャービン、チャイコフスキー、メトネルの小品が演奏されるという珍しいプログラムです。そして、演奏会の前にプレトークとして岡田敦子先生によるロシア音楽についてのお話も聴けるというので、これまた興味がある人にとっては非常に貴重な一度きりのコンサートになることと思います。開演は18:00です。
トロップ先生はこの11月に78歳になります。生演奏が聴けるのは本当に久しぶりのことでとても楽しみにしています。

この演奏会の公演情報はこちらです(ヤマハホール)↓
https://www.yamahaginza.com/hall/event/003012/

また、今回は岡田敦子先生が呼んでくださった経緯があって、東京音大では翌日に公開授業も行われ、さらに一部の学生はレッスンまで受けられるという恩恵にあずかります。
26日の公開授業の内容はトロップ先生が得意とするチャイコフスキーの『四季』についての演奏とレクチャーです。

台風の影響が出ないことを祈るばかりです。

雑記 : 08:41 : comments (x) : trackback (x)
ボルトキエヴィチ生誕140年記念コンサート

私が直接関わっているコンサートではないのですが、ピアノ曲のレパートリーとしては新しい曲の発掘の機会になるかもしれません。貴重な企画とも思えるので紹介します。

1877年ハリコフ(現ウクライナ)生まれのボルトキエヴィチという作曲家の作品のみによるプログラムのコンサートで、演奏家は4名の「ボルトキエヴィチ弾き」としても知られる女流ピアニストたち。下にチラシを載せます。





と言っても、このボルトキエヴィチという名前自体をまだあまり聞いたことがない人も多いでしょう。ピアノ作品をかなり多く残している作曲家ですが、二度の大戦を挟んで激動の時代を生きており、生前は客観的に見てもかなり苦労の多い人生を歩んだ作曲家のようです。晩年ウィーンでは認められるようになったものの、音楽自体はまだあまり知られていないと思います。日本では最近少しずつ弾く人が出てきました。まさにこのコンサートに出演する3人の日本人ピアニストを誰かが「ボルトキ三人娘」と命名していたのをどこかで聞いた気もするのですが(そこまで有名だったとは、笑)、私自身は3人とも個人的に知っています。

岩本きよらさんはボルトキエヴィチのCDを出しているということで、以前お会いした時にその話を聞いたことがありました。石岡千弘さんは現在東京音大でも教えていますが、博士課程でボルトキエヴィチについての論文を書きました。私も読ませていただいていますが、普通はなかなかここまで手が出ないと思います。上野優子さんは以前から存在はよく知っていましたが、バッハ・コンクールの審査員で先日ご一緒した時に初めてたくさんお話ししました。彼女がボルトキエヴィチを弾くことを個人的にはあまり詳しく知らなかったのですが、「ボルトキ三人娘」という言葉だけは頭にインプットされていたことを覚えていました(笑)。
この演奏会では、この3人に加えてこの作曲家の作品を得意とするというブルガリアのナデジダ・ヴラエヴァさんも加わります。面白い企画のコンサートであることは間違いないでしょう。

私自身はボルトキエヴィチを生演奏や音源で数曲聴いたことがあります。ロマン派のカテゴリーで考えて良いとは思いますが、リャードフの影響などが感じられる音楽という印象を持たれる人もいるかもしれません。ただ、この作曲家の本当の魅力はまだあまり多くの人に知られていないのではないかと思います。
そういう意味では、この演奏会はなかなか貴重な一回のコンサートだと思います。興味を持った方はぜひ(チケットぴあ、カンフェティなどで買えるようですので)アクセスしてみてください。

雑記 : 19:57 : comments (x) : trackback (x)
「カプースチン祭り2018」詳細!

来年1月8日(月・祝)に行なう「カプースチン・フェスティバル2018」のチラシが出来上がりましたので公開しておきます。




(画像はクリックすると大きくなります。)

この日は全国各地からカプースチン・ファンが数百人集まることと思います。とにかくカプースチンにいろんな角度から光を当てることのできる、おそらく唯一のイベントだと思います。また、多くの仲間たちに会える待ち遠しい機会にもなってきています。
もちろん、「カプースチンは初めて」という人にとってもきっと楽しめるコンサートになることは保証したいと思います。

今回はスペシャルな3つのコンサートから成り立っています。
第1部のコンサートでは、18人の演奏者がさまざまに自身の腕前を披露してくれます。第1部も毎回好評で、プログラムもポピュラーな作品から滅多に聴くことのできない作品まで含まれているようです。
一部、超絶技巧の方々も存在します。

第2部では、私が90分間の1ステージを任されたのでスペシャルな企画をしました。カプースチン作品でもかなり珍しい編成の室内楽作品「Intrada & Finale」(Op.79)を初演するとともに、そのためにこのコンサートに駆けつけてくれる5人の素晴しいゲストとともに、これまた貴重な機会となりそうな珍しい室内楽セッションを含むプログラムを用意しております。

第3部は毎回大好評のカプースチンのスペシャリストたち(今回は室内楽を含む11人!)が競演するコンサートです。もちろんここでもカプースチンのスタンダードなレパートリーも聴ければ、今回初めて耳にすることのできる作品もあるようです。

詳しくはチラシをご覧ください!
第2部、第3部はチケットが販売されます。ぜひ多くの皆さんに来ていただければ嬉しいです。カンフェティでも数日後に販売開始となるようです。ぜひチェックをよろしくお願いいたします。

カプースチン : 19:57 : comments (x) : trackback (x)
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