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昨日のゲネプロ
6日のコンチェルトの本番のためのGPが昨日ありました。
2週間前に、まだ発展途上でメンバーも全員揃っていなかった合わせの動画を公開したりしていましたが、11/2(一昨日)がそれ以来の13日ぶりのオケ合わせで、実はその時点でもまだどうなるやら全体像がなかなか見えてこない感じでしたが、一夜明けて昨日、一気に一段上がったかなという実感をやっと持てました。オケのメンバーに感謝ですね。数多くの問題点を急速に解消していく指揮者の曽我さんの力も偉大です。あとは私がもっと感動的に弾けるようにさらうだけ(これが一番重要かもしれない。)

ソロピアノのパートは、おそらく皆さんご想像のとおり非常に難しいのですが、オケの中にも難易度の高いパートがいくつもあります。実際にやってみて分かってきたのですが、カプースチンのピアノ・コンチェルトはドラムやベース(エレキ)がとても重要ですね。あとギターも。コントラバス・ソロも活躍するし、このコンチェルトではボンゴも曲に彩りを与えています。もちろんそれに加えて通常のパーカッション・パートもありますし、ハープも加わっています。
これまで聴くことができなかったカプースチンのピアノ協奏曲第3番。名曲です!驚きの連続です。


指揮者の曽我大介さんと

あっという間に本番が近づいてきました。

| カプースチン |
| 04:52 PM | comments (x) | trackback (x) |

カプースチンのピアノコンチェルト第3番の練習風景
先日20日のオケ合わせ時の練習風景の動画を一昨日からフェイスブックで公開したりしていたのですが、1日経たないうちに再生回数が2000回を超えるほどの反響があって驚いています。まだ練習の映像で演奏はお恥ずかしい限りなのですが、まだ誰も聴いたことのないカプースチンのピアノ協奏曲第3番が音になって聴けるのだからそれなりに感動ではあります。一体どんな曲かと思っていた人も多かったと思いますが、聴いて安心した(笑)というか、カプースチンがますます好きになったという人もいるのではないかと思います。ここ、ブログでは動画を公開できないので残念なのですが、あとはもう本番を楽しみにしていただくことにしましょう。

ところでその11/6(日)のコンサートですが、これまで入った予約(すでに締め切り)と招待席等でもうほぼ900の座席は埋まってしまうだろうとのことです。あとは、事前に申込みをしていたのに当日用事が入って来れなくなった人などの席が当日券となって出るのかと思います。



さていよいよ本気を出さねばと思っています。

| カプースチン |
| 01:08 PM | comments (x) | trackback (x) |

カプースチンの楽曲解釈
ここのところカプースチンばかり語っているように見えるかもしれませんが、大部分の時間はもちろん普通のクラシックレパートリーに従事しています。だからこそカプースチンでときどき心が開放されるという感じです。(笑)

先日、2回目のコンチェルト3番の合わせをしましたが、本当に奥が深い曲でたくさんの魅力に満ちている曲だということがわかりました。オケ合わせでは、メンバー全員が揃うのはもう少し先になりそうですし、全体像はこれからもっと明瞭に見えてくると思いますが、とにかく指揮者の曽我さんが入念にスコアを見てくださっているのが嬉しいです。カプースチン本人から私が昨年に手渡しでもらったスコアの自筆譜を渡したのですが、彼はそれを見ていると印刷譜と比べて発見することが格段に多いと言います。とてもわかる気がします。



コンチェルト3番のオケ合わせの日には、いろんな人が見学に来てくれています。先日も駆けつけてくれた西本夏生さんは、私とはいつもカプースチンについて熱く語る仲でもありますが、彼女は来年1月にスペインでカプースチンのピアノ協奏曲第6番を演奏することが決まっています。これはおそらく私が2013年に世界初演して以来の演奏になるはずです。

新曲(音源がないものや、あっても新しい作品)の音楽づくりはとても面白いものです。こういう経験を積んでいくと、演奏者・解釈者によって曲の内容や音楽の印象はいくらでも変わるということがよくわかります。

いま同時進行で11/9の室内楽のコンサートの準備も進めています。その夜は、ベルギーのアンサンブル・メンデルスゾーンのメンバーとカプースチンの「ディヴェルティメント 作品126」も演奏する予定ですが、この作品もこれまでほとんど演奏されていません。ただ、いくつか演奏された音源がありますが、私自身が楽譜から読み取るこの曲の本質とそれらの演奏とは全然違うので、本番で自分たちにどんな演奏ができるか楽しみでもあるのです。ただ、弦楽器奏者にとってカプースチンは特に難しいという声もよく聞くので、本当に演奏技術の問題なのか解釈の問題なのか確かめてみたいという感じはしています。今回、チェロはカプースチン演奏の経験者ニコラ・デルタイユさん、ヴァイオリンも高い技術を持つダニエル・ルビンシュタインさんなので、少し頼もしく感じてはいます。

どこまで続くかわかりませんが、1曲でも多く作曲家が意図したものに近い演奏を残したいという一心でやっています。いろんな曲をやってきましたが、本当に「こんなものを生み出すことができるなんて奇跡としか思えない」という曲が山ほどあるのです。
何といっても、こんなにすごい曲(ピアノ協奏曲第3番)を創っておいて、誰にも演奏されずに31年間も黙っていられるという人間の器が私には本当に理解できません。もし自分だったら、「みんな!すごい曲ができたよ~!」とワーワー騒ぐかもしれないと思います。(笑) やっぱり天才は違いますよね。

| カプースチン |
| 05:32 PM | comments (x) | trackback (x) |

プレ合わせ!
今日は、カプースチンのピアノ協奏曲第3番の生まれて初めての音合わせでした。



代振りの学生指揮者で全楽章やりました!
ただ、今日は演奏メンバーのスケジュールの関係でサックス全員とギター、ハープなどがいなかったので完全な形ではありませんでした。それでも、「まさか最後まで行くとは」という感じで、さすがは皆さんプロの卵というか、まあプロですね。思ったとおり、初演ですから楽譜も当然初版ですので、スコアにもパート譜にもミスプリがけっこうあります。それを正しく直しながら合わせていく作業があります。

しかし、今回演奏することでカプースチンの3番のコンチェルトはショット社から正式に出版されたようです。

《ショット社》カプースチンピアノ協奏曲第3番

楽譜にはすでに初演データが載っており(演奏会はまだ来月なのに!)、演奏会の日付とソリストの私の名前や指揮者の曽我さん、そして東京音楽大学のオーケストラの名前も入っているようです。カプースチン演奏史においては、明らかに歴史的なコンサートになるという位置づけですね。

チラシは前回ブログでもお知らせしましたが、往復ハガキでの申込みは10月18日までです!

カプースチン協会経由でもチラシはお送りできます。
→カプースチン協会ホームページ

今回はチケットの動きが早いようですので、カプースチンのたった一度しか聴けないこのピアノ協奏曲第3番、今回は本当にたくさんの人の協力の上に実現したコンサートです。しかも舞台は東京音楽大学!もちろん初演の準備のためにはそれなりにお金もかかっています。30年間も封印されていたこの幻の大作をどうぞお聴き逃さないよう、楽しみに期待してお越しいただければと思います。


| カプースチン |
| 11:59 PM | comments (x) | trackback (x) |

「芸術祭プレミアム・オーケストラ(コンサート)」申し込み開始!
以前もブログで一度告知しましたが、今秋の東京音楽大学の芸術祭公式企画で、最終日の11月6日(日)にこれまで幻の作品だったカプースチンの『ピアノ協奏曲第3番』の世界初演が行われます。(作曲者本人をお呼びしたいところですが、さすがにそれは叶わない…。)



会場約900席の東京音楽大学ホールの座席は全席指定ですが、この演奏会は芸術祭企画のイベントであるため入場無料です。ただし決められた申込方法があって、上のチラシの現物を手に入れて、チラシの裏面に付いている用紙に必要事項を記入して往復ハガキに貼って出すと一人4枚までチケットがもらえるというシステムです。
カプースチン協会会員には随時チラシをお送りしているところです。興味のある方はぜひご連絡ください。

カプースチンのピアノ協奏曲は6曲存在しますが、この第3番はまだ世界に公開されていない作品でした。いや、公開されてはいたのですがまだ誰も演奏していないという作品で、今回初めて聴けることになります。オケ合わせはこれからで、このコンサートの指揮者には、私があの難曲「第6番」を演奏した時に共演していただいた曽我大介さんをお迎えしています。また、東京音大の学生・卒業生を中心にしたオケのメンバーも重要な楽器を中心に精鋭を集めてくれたようで、合わせの日が本当に待ち遠しいです。個人的には、第3楽章でソロピアノがほぼ常にドラムの16ビートと一緒に絡んでいなくてはいけないというのが私にとっても初めての経験で、カプースチンもよくもこんなことを考えたというか、こんなコンチェルトがあるというのもワクワクします。もしこの曲を前に知っていればあの第6番の演奏ももっと軽々とやれたのに…と今さらながら思いますが、こうやって一つ一つ新しい経験を積んでいくしかないのでしょう。振り返ってみると私のカプースチン演奏歴もかれこれ15年を超えており、いよいよ最終仕上げと言ったところでしょうか。力が入ります。

| カプースチン |
| 06:25 PM | comments (x) | trackback (x) |

カプースチンのピアノ協奏曲
カプースチンはもうすでに有名な作曲家と言って良いでしょうが、彼のピアノ協奏曲についてはまだあまり知られていません。先日5月3日のカプースチン祭りの第二部で、高沖氏とのトークで珍しくカプースチンの「ピアノ協奏曲」が中心的話題になったことを除けば、これまであまり多くは語られてこなかったと思います。

カプースチンの作品には、『コンサート・ラプソディ 作品25』などピアノとオーケストラが一緒に演奏する曲がいくつか存在しますが、この作曲家が「ピアノ協奏曲」と名付けた作品は全部で6曲です。1961年作曲のピアノ協奏曲第1番から1993年作曲の第6番まで、すべて20世紀中に書かれた作品ですが、これらはまだあまり頻繁に演奏されていません。

第2番Op.14(1972年作曲)は、カプースチン自身のソロによる録音(レコード)が存在したのでよく知られていると思います。
第4番Op.56(1989年作曲)は、L.アンゲロフが2008年に世界初演+放送録音を果たしています。
第5番(1993年作曲)は、N.ペトロフがモスクワで世界初演を含めて2回演奏していますが録音は残っていません。
一番新しい第6番(1993年作曲)は、私自身が2013年に東京・紀尾井ホールにて世界初演しました。

残る2曲のうち、第1番は1961年に作曲された作品ですが、2012年に作品147という番号が新たに振られて改定版が出ました。この曲は、どちらにしてもまだ知られていない作品ではないかと思います。
そして第3番(1985年作曲)ですが、これもまだ演奏されていないコンチェルトの一つです。曲の規模が大きく全部で三つの楽章からなり、編成はコンチェルトの中では一番大きく、オーケストラ+ビッグバンド(!)+ソロピアノというものです。弦楽器群を少なめに設定しても最低70人以上の演奏者が必要です。この曲は、作曲者自身によると「私の一番の傑作なのに、まだ誰も弾いてくれない…」ということです(笑)。この曲に関しては、作曲から30年以上が経ちますが、これまでまだ誰にも演奏されていないのです。

そして、このカプースチンの『ピアノ協奏曲第3番』の世界初演が、ようやく実現に向けて動き出しました。私にとっても大きな挑戦となりそうです。
このコンサートについては、今後さまざまに宣伝がなされていくことと思いますが、まずさっそくここに告知しておきたいと思います。

日時:2016年11月6日(日)14時開演(予定)
場所:東京音楽大学100周年記念ホール

今年度の東京音楽大学の芸術祭の最終日の「プレミアム・コンサート」のメインプログラムになります。学生たちが主体となって毎年オリジナル・イベント(コンサートを含め)を企画していますが、今年はカプースチンの協奏曲第3番がプログラムに加わることになりました。
私にとっても、カプースチンのピアノ協奏曲を演奏するのは4番、6番、3番ということでもう3曲目になります。東京音大の学生たちはおしなべて演奏レベルが高いですし、若い感性がみなぎっているのでもう本当に楽しみです!カプースチンの初演にまさにうってつけの環境が現れました。私自身にとっても、これまでの演奏活動の中でも大きな位置を占めるものとなりそうで、大きく宣伝したいと思っています。

このコンサートのチケット入手方法など、詳細はまた追って告知させていただきたいと思いますが、歴史的なイベントになるよう、私の努力としてはとにかく「練習あるのみ」…です。頑張ります。

| カプースチン |
| 08:06 PM | comments (x) | trackback (x) |

「カプースチン祭り」盛会終了!
報告が遅れましたが、今年のGW中開催の「カプースチン祭り2016!」も無事に終了しました!


会場となった豊洲の新しいホールもとても良かったです!

第一部も第二部も第三部も充実した内容だったと思います。いかがでしたでしょうか?
大いに盛り上がって、当日は私自身も帰宅が深夜を過ぎてしまいましたが、早朝からすぐ仕事で移動したりして忙しかったのでブログがなかなか更新できませんでした。
また、カプースチン協会のサイトでも詳しく報告されていますので、そちらもご覧ください!
→日本カプースチン協会サイト


第三部出演者の皆さん
(米津君は演奏終了後すぐ次の仕事に向かったためこの時すでに不在)


今回私はパリ在住のピアニスト近藤由貴さん(カプースチン弾きとしても有名)と「シンフォニエッタ」を演奏しました。

カプースチン好きの皆さんは、この日だけではまだ語り足りないという感じでした。私も当日は忙しすぎて、本当は出演した皆さん全員の演奏を聴き、全員と話をしたかったのに全然叶いませんでしたので心残りです。近いうちにまたきっとお会いしましょう!!

| カプースチン |
| 09:48 PM | comments (x) | trackback (x) |

5/3は「カプースチン祭り!」
いよいよあと4日後に迫りましたが、今年で第2回目となる『カプースチン・フェスティヴァル』(2016)の開催です。カプースチンのファンが全国から集うイベントになることと思います。今やカプースチンは世界中で多くの人たちに演奏されるようになりましたが、このようなイベントは今のところ日本だけだと思います。カプースチン本人にもこのイベントのチラシを渡しました!





第1部の出演者も第3部の出演者も、気合い満々で臨んでいるようですのでとても楽しみです。
第2部も今回私もカプースチン本人に会ってきたばかりですので、ホットな話題も含めて高沖氏と濱川氏のお二人を囲んだ一度きりのスペシャルなトークイベントになると思います。
ぜひ多くの皆さまのご来場をお待ちしています。

場所は「豊洲文化センターシビックホール」にて第1部開始が13時から。
(第2部=16:00開演、第3部=18:00開演)

上記、チラシをクリックしてご参照ください。

| カプースチン |
| 09:25 AM | comments (x) | trackback (x) |

カプースチンに会ってきました!
昨日は朝早くにアルバート通りのマクドナルドで朝食をとり(私たちには珍しく!?)、午前10時半を目指してカプースチンの自宅を訪ねるべくホテルからタクシーを予約しました。



なんとそこで意外なことが!
ホテルの正面玄関を出ると、そこにあの高沖氏が三脚を立てて大きなテレビカメラを私たちに向けて回しているではないですか!(えーっ!?)
高沖さんと言えば、カプースチンにあの名曲『ピアノソナタ第12番』を献呈された人でもあります。なぜここにいるのか??
本当に彼の行動は昔から読めなかったのですが、私がこの日にカプースチンを訪ねることを知っていて、直前のこの瞬間に合流するスケジュールを最初から立てていたのか…それとも?? それは現在のところ謎ですが、そんなことはもうどうでも良い、とにかく私たち夫婦と高沖氏の3人で今回はカプースチンを訪ねることになりました。

もちろんカプースチン夫妻も11年ぶりに訪ねてきた高沖氏にはビックリしていたようですが、でもとても喜んでいましたね。

今回は、私がカプースチンの幻の名作『ピアノ協奏曲第3番』を彼の前で全曲を弾いてコメントをもらったり質問に答えてもらったりするのが一つの目的でした。この曲は作曲から30年以上、まだ世界の誰にも演奏されていない難曲であり傑作なのです。私はこの曲の初演になんとか漕ぎ着けたいと思っているところなのです。





いやもうとにかくカプースチンとのセッションは楽しく貴重な体験で、その後の食事を囲んでのお喋りも夢のようでした。詳しくはまた書きたいと思います。


忙しいスケジュールを縫ってモスクワまで足を運んでくれた(もう本当にビックリした!)高沖氏には早くもここでお別れの時間。

夜は私たちはまた知人と会って、ウクライナ料理のレストランで食事をしました。


これはデザートではありません。赤カブと人参とポテトとニシンのサラダですが、とても美味しかった!

昨日は、時差ボケのため深夜0時に起きたので、ほぼ24時間連続起きていたことになりますね。明日からはもう少し規則正しい睡眠をとりたいです…。

| カプースチン |
| 05:13 PM | comments (x) | trackback (x) |

カプースチンの「作品86」
今日の午前中、今ちょうどベルギーから来日している友人でヴァイオリンのダニエル・ルビンシュタイン氏とコンサートの打ち合わせをしてきたのですが、彼がアンサンブル・メンデルスゾーンで一緒に活動しているチェリストのニコラ・デルタイユ氏もちょうど来日中ということで一緒に会って来ました。

それで分かったのですが、ニコラ・デルタイユ氏は日本人のフルーティスト神田望美さんとピアノの長浜恵子さんと「東京ブリュッセルトリオ」を組んでいてその演奏会シリーズの真最中。現在4回中2回の演奏会が終わったところのようですが、プログラムにカプースチンのトリオOp.86が入っていると言うのです!「一昨日、弾いてきたよ」とか言って。
チラシを見たら本当でした。以下、チラシ(PDF)です↓
http://www.tokyo-bruxelles-trio.com/affiche/2016-JAPAN.pdf

知らないところで、この曲はこんなにもひんぱんに、しかも身近で演奏されているので驚きました。もちろんデルタイユ氏も、昨年私が演奏したこのトリオの演奏をYoutubeで観たとか言っていましたので笑ってしまいました。今日会えたのは本当に偶然だったのですが。

しかもおまけに、彼らと別れたあと大学ヘレッスンに戻ったのですが、とても珍しいことに今日はカプースチンが大好きという佐々木君がフルートとチェロの共演者を連れてカプースチンのトリオOp.86をレッスンに持って来ました。(笑)
一体、なんという日だろうか。(でもとてもよく練習していました。笑)

| カプースチン |
| 07:56 PM | comments (x) | trackback (x) |

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新・ピアノ弾きの休憩室 /ピアニスト川上昌裕のブログ。音楽の話題、ピアノ学習へのヒント、日常生活の舞台裏を気まぐれに綴る。