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カプースチンの「作品86」
今日の午前中、今ちょうどベルギーから来日している友人でヴァイオリンのダニエル・ルビンシュタイン氏とコンサートの打ち合わせをしてきたのですが、彼がアンサンブル・メンデルスゾーンで一緒に活動しているチェリストのニコラ・デルタイユ氏もちょうど来日中ということで一緒に会って来ました。

それで分かったのですが、ニコラ・デルタイユ氏は日本人のフルーティスト神田望美さんとピアノの長浜恵子さんと「東京ブリュッセルトリオ」を組んでいてその演奏会シリーズの真最中。現在4回中2回の演奏会が終わったところのようですが、プログラムにカプースチンのトリオOp.86が入っていると言うのです!「一昨日、弾いてきたよ」とか言って。
チラシを見たら本当でした。以下、チラシ(PDF)です↓
http://www.tokyo-bruxelles-trio.com/affiche/2016-JAPAN.pdf

知らないところで、この曲はこんなにもひんぱんに、しかも身近で演奏されているので驚きました。もちろんデルタイユ氏も、昨年私が演奏したこのトリオの演奏をYoutubeで観たとか言っていましたので笑ってしまいました。今日会えたのは本当に偶然だったのですが。

しかもおまけに、彼らと別れたあと大学ヘレッスンに戻ったのですが、とても珍しいことに今日はカプースチンが大好きという佐々木君がフルートとチェロの共演者を連れてカプースチンのトリオOp.86をレッスンに持って来ました。(笑)
一体、なんという日だろうか。(でもとてもよく練習していました。笑)

| カプースチン |
| 07:56 PM | comments (x) | trackback (x) |

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新・ピアノ弾きの休憩室 /ピアニスト川上昌裕のブログ。音楽の話題、ピアノ学習へのヒント、日常生活の舞台裏を気まぐれに綴る。