Main
貴重な楽器が目の前に!

昨日、小学生を中心にしたミニコンサート&パーティーをさせていただいた場所は、高木クラヴィアさんの松涛サロン。本格的なスタインウェイが弾けるという意味で、子供たちにとっては貴重なチャンスです。

しかも、昨日はおまけ付きの話がありました。
ちょうど今日から3日前にTBSの「ニュースキャスター」(だったかな?)という番組に辻井伸行君が生出演して演奏したらしいのですが、そのスタジオに持ち込まれたピアノはなんと高木クラヴィアさんの楽器だったのです。そしてそのピアノは、昨日もいつもの奥の部屋に佇んでおりました。世界中の有名ピアニストたちが弾いた楽器でもあり、私もCD3枚を録音させていただいた楽器でもあります。2枚は徳島で、もう1枚は栃木での録音でしたが、この楽器は人気者で全国どこのホールにも駆けつけてくれるのです。

といっても、こんな素晴らしい楽器をアーティストたちの要求に応えてどこまでも運び出してくれる高木裕さんという人がいなくてはそう簡単に実現するものではありません。彼は本当に実力のある技術者であり、献身的でもあり、良い音楽を生み出すためにはどんな苦労も厭わない人なのです。しかも最高のピアノをいつも最高のコンディションで提供してくださるのです。あのヴァイタリティーはどこからくるのだろうか。私も何度か一緒に仕事をさせていただきましたが、いつも大変感謝しています。演奏家のことをとても深く理解している方なのです。
ちなみに、普通のコンサートグランドは5~6時間も弾き続ければヘトヘトに疲れますが、このピアノはアクションの動きがとても良くて8~9時間弾き続けても疲れません。

とにかく、その曰く付きのピアノを昨日は子供たちが喜んで入れ替わり立ち替わり触っていました。もちろん昨日の本番用のピアノも同じレヴェルのスタインウェイでしたので、それが弾けるだけでもすごいことではありました。弾いた皆さんがそのことをどこまで理解していたかは分かりませんけれど(^.^)

さて、年末年始に辻井伸行君のドキュメンタリー番組が二つあります。
どちらもBS朝日放送でそれぞれ2時間の番組。

一つめは、4年前のショパンコンクールに挑戦した時のもので、すでに何回か再放送になった番組ですが、非常に評判が良いということで大晦日にさらに再放送されます。これが12月31日(木)15:00~16:55
翌日元旦には、『“奇跡のピアニスト”辻井伸行飛翔への旋律』と題された最新のドキュメンタリーです。これが1月1日(金・祝)21:00~22:55の放送予定です。
この放送のためには私も新たにインタビューを撮られていますので、何が出てくるかわかりませんが、どうぞお見逃しのないように。まだBS放送が観れないという人も多いようですが…。

雑記 : 21:04 : comments (x) : trackback (x)
冬のピアノパーティー

毎年恒例のピアノクリスマス会、あるいはピアノ新年会をやっていますが、今年は遅ればせながらのクリスマス会、子供たちと一緒に楽しいひとときを過ごしました。

私としては連日の大学の冬期講習会の合間をかいくぐってのイベント。
とても楽しいひとときでしたが、帰ってきてバタンキュー。今再び復活してブログを書いています。
毎年思うのですが、この会のあとはなぜこれほど疲れるのか…笑ってしまうほどです。子供たちにエネルギーを吸い取られるのか、それとも私のエネルギー放出量がこの日は特に多いのだろうか…。

ミニコンサートが終わったあとのパーティが楽しいのですよね。



最後には恒例の「プレゼント付き音楽クイズ大会」をやりましたが、今年のメインのネタは曲の中の「動物当てクイズ」。数日前にひらめいたものですが、みんな本当に楽しんでくれたようで、けっこううまくいったかな(^.^)
私たちが連弾で弾く曲の中にそれぞれ二つの動物を潜ませています。それを当ててください、というもの。
二つの別々の曲をうまくミックスしたものをいくつか作曲して、それを連弾で演奏します。すぐにはわからないように、テンポや色合いを変えて弾いたものもありました。さすがに一度ではなかなか聴き取れない人もいたことでしょうね。犬と猫の曲、羊と蜂の曲…などいろいろありましたが、私の今日の自慢曲は「とんぼのめがね」と「げんこつ山のたぬきさん」をミックスしてイ短調で仕上げたもの。これはきっと笑えたと思いますが、問題としては難しかったかもしれませんね。お母様方も真剣に曲のタイトルを思い出そうと悩んでいましたから。

それからもう一つは「おつかい蟻さん」と「ぞうさん」と「鳩ぽっぽ」の3曲をミックスした苦心作。私のこのアイデアは一体どこから来たのだろう?と家に帰ってきてからよく考えてみると、思い当たるものがありました。「そうか!ゴドフスキのショパンのエチュードによる編曲集だ!」と。(妻に言われて気がついたのですが…)
ゴドフスキのあのエチュード集にヒントを得て、アムラン(ピアニスト)がショパンのエチュードを2曲、あるいは3曲を融合したトリプルエチュードまで作曲していたことを思い出しました。それの超簡単ヴァージョンと言っても良いですが、自分の発想の原点が意外なところにあったことをあらためて発見しました。

でも小学生たちは結局ほとんど答えることができましたね。
とても楽しかったです。

皆さんそれぞれもらったプレゼントを披露してくれました。



来年まで、また幅広く音楽を勉強して次のクイズ大会を楽しみにしていてください!

雑記 : 23:38 : comments (x) : trackback (x)
Windows7にアップグレード成功

10月にWindows Vistaのパソコンを買って2ヶ月は頑張っていましたが、やはり我慢できなくてWindows7についに乗り換えました!

説明書を読むと、すべてうまくいったとして作業の所要時間が5時間40分くらいかかることがわかったので、アップグレードのキットはずっと前から手にしていたのだけどやっと取り掛かることができました。失敗したら大変なことになると思って時間に余裕をもって慎重にやりましたが、やはり全部で5時間近くはかかってしまいました。
途中ちょっと危なっかしいところもありましたが、なんとか成功して今のところ大丈夫なようです。これから楽しくなることが期待できます。

作業前は心配でした。
OSを上書きするということなのですが、本当にすべてのソフトが引き継がれて、アップグレード後も自分の最終のデータ通りになっていてそのまま使えるのか?
あるいは、メールソフトのトレイに入っている過去の送受信したメールもすべて大丈夫なのか。しかもWindows7ではVistaのWindowsメールは使えなくなってWindows Liveメールというのをインストールしなくてはいけないというのです。そんなこと説明書にはどこにも書いてないので不安でした。

もうわからないので「とにかくやってしまえ!」ということで進めました。
対応できないソフトは事前にアンインストールする必要があったのですが、だいたい大丈夫だと思ったのでOKかと思って進めていたらiTunesが引っかかってしまって作業を中断。「そういえばなんか警告が出てたかな?」と思いましたが、やっぱりダメなものはダメ。これをアンインストールしてからもう一度やり直しましたが、「あれ?iTunesに入っていたすべてのファイルはどうなっちゃったんだろう??」と思って少し焦りました。消えたのだろうか。

そう思いつつアップグレードは何とか完了。実際には特に支障もなく、不思議なことにすべての情報は新しいOSになっても引き継がれていました。インポートやエクスポートの作業は何もしていないのに、メールのアカウントやインターネットの設定など、その他すべてにおいて以前の通りに使えるようになっていました。本当に不思議というか、うまく出来ているものですね。感動しました。

雑記 : 22:05 : comments (x) : trackback (x)
CALENDAR
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31   
<<  2009 - 12  >>
COUNTER
total:2445599
today:632
yesterday:1654
    
NEW ENTRIES
CATEGORIES
COMMENTS
  • ピアノがうまくなるヒント集
  • 川上 (02/14)
  • ドレミ (02/14)
  • 川上 (01/30)
  • ぱんだ (01/30)
  • 愛用の電子辞書
  • 川上 (01/24)
  • ゆうや (01/24)
  • ゆうや (01/24)
  • 無事に初演果たしました
  • mie (11/06)
  • 今年一番忙しい日々でした
  • 川上 (11/05)
  • K (11/04)
ARCHIVES
PROFILE
LINKS
MOVIES
OTHERS
POWERED BY
POWERED BY
ぶろぐん
DESIGN BY
ゲットネット
LOGIN
USER ID:
PASS:
Mode: ゲストモード
SEARCH BOX