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お知らせ

ブログの文章の文字が小さかったのですが、先日ようやく手を入れていただくことができました。文字の大きさと行間が変わったので少し読みやすくなったでしょうか。

さて、元日に放送された『奇跡のピアニスト 辻井伸行 飛翔への旋律』ですが、下記日程で再放送が決まったようです。

2月7日(日)15:00~ BS朝日

2時間番組の彼のドキュメンタリーはいくつか作られてきましたが、これは一番新しいものです。約12年にわたって彼を取材し続けてくれているプロデューサー氏の制作した番組です。さすがと言うしかありません。
伸行君のクライバーンコンクール以後の演奏シーンも入っていますし、もちろん私もたくさんインタビューなどで登場するからというわけではありませんが(笑)、元旦に見逃した人は是非ご覧ください!
この番組では彼の歩みをかなり正確に知ることができると思います。また、未公開の演奏映像、最新のインタビューや裏話など満載です。次の再放送はもういつあるかわかりませんので是非多くの人に観ていただきたいです。

それから、こちらはたまたま見つけましたが、2月4日(木)BSハイビジョン13:00~「クラシック倶楽部」では彼のリサイタルの再放送もあるようです。こちらは演奏が中心だと思います。

雑記 : 09:22 : comments (x) : trackback (x)
ヤマハの掛川工場へ

ここは3年ほど前に浜松から移転して、ピアノの選定室もこちらに移ってまだ1年くらいとのことです。ここへ来るのは初めてでした。

音響をよく考えて設計されたという大きなホールでピアノを数台選定しました。



 

スタッフ10人ほどが見守る中、延々と無限とも思えるほどの時間を弾きまくりました。とても楽しかった。建物が綺麗で響きも良くて本当に気分が良かったです。

終わってから、ここにはリヒテルルームというのがあって案内してくれました。
リヒテルが弾いたというピアノが2台置いてありました。



一つはちょうど1000000番という品番のピアノです。


もう一方にはリヒテルのサインがあるピアノ。


譜面台は、彼のために特別に設計されたもので、楽譜を置いても自分に音が返ってくるように作られたものです。でも逆にデザイン性があって高価に見えますね。


ちょっと弾いてみましたが、鍵盤はどちらのピアノもすごく重かった。

余談ですが、カプースチンは「私はタッチの重い鍵盤では弾けない」と言った時に、「誰でもそうだと思うけど…」と私は思っていましたが、実はけっこう珍しいことなのかもしれません。ロシア人でも軽いタッチの鍵盤を好む人と、重くてもなんともないというか、手の力が強すぎてこれくらいでちょうど良いというピアニストもいるのでしょうね。

雑記 : 12:49 : comments (x) : trackback (x)
ヤマハ浜松店で講座

今日は浜松へ。
早朝の満員電車だけは避けられなかったけれども、新幹線の中から雲一つない空に富士山が綺麗に見えたから気分はなんとか上々のうちに到着。

このヤマハ浜松店の店舗は新しくなってから初めて来ました。
3階サロンに到着してすぐにショパンの講座。



その後、かなり久し振りにゆっくり自分の時間を過ごすことができました。
ここのところ、連日試験などが重なってあまりにも忙しい日々でした。
午後はほんの一瞬の開放感ではありましたが、なんという自由な時間!
この開放的な時間に行なう唯一の楽しみが何であるかというと、それが「自分のピアノの練習」です。(笑)
なんと可愛そうな…と思われるか、うらやましいと思われるかわかりませんが、だいたいまあこんな生活です。

ヤマハの練習室を出たらもう夜になっていました。


(後ろを振り返って撮影。)

今日こそはゆっくり休もう。

雑記 : 22:01 : comments (x) : trackback (x)
春に新録音

3月にカプースチンの室内楽作品のプログラムでCD録音の予定です。
まだまだ音源が少ないので増やさなくてはいけません。
フルートソナタ、ヴァイオリンソナタ、ピアノ連弾曲などが中心になる予定です。

いろんな方からご助言も頂き、やはり年末に楽譜を出版したばかりの2台ピアノのための『マンテカによるパラフレーズ』op.129も録音する方向で動き出しました。といってもこれは一人で重ね撮りをする予定です。

カプースチン本人とも話をしているところですが、彼のコメントとしては「たしかにAsuka MatsumotoもCDでは両パートを一人で弾いているね。彼女はどういうわけかあの曲を4'57"もかかって弾いているけど、私は3'35"くらいで弾かれるべきだと思っているのだが。」ということで、テンポが全然違うということを意味するわけですが、これは私が録音する際にはそれを考慮せよということなのだろうな、と思いました。彼は自分の曲をテンポと小節数からすぐに演奏時間を割り出すことができるのです。
ただ、カプースチンの曲って、テンポにかかわらず良い音楽になることも確かなのですけれどね。だからAsukaさんの演奏も一案です。

私が2年前にMakoto Nakanishi氏と演奏したものは4'25"位かかっています。
しかしこれには訳があって、演奏会場が東京芸術劇場で2,000人を収容するホールだったので、ゲネプロの時に「これは速いテンポで演奏しても残響のために誰も聴きとれないだろう」ということで、テンポをガタ落ちさせて弾くことに決めたのでした。それで、本番だけ遅いテンポをキープして最後まで弾くのにかなりのエネルギーを消耗したことを思い出します。
この点、カプースチンにも弁明しておいたので、新録音はまた新たな解釈として期待してくれることかと思います。実際にあの曲は作曲家の指示通りのテンポで弾くとかなりカッコいいです。

カプースチン : 22:05 : comments (x) : trackback (x)
2010年、明けましておめでとうございます!

東京は元日からずっと天気の良い日が続いています。
気持ちがいいですね太陽
いよいよ新しい年が始まりました。とてもワクワクしています。
ブログはいつもマイペースですが、今年もできる限りは書いていきたいと思っています。
どうぞ皆様、今後ともよろしくお願いいたします。

今年はさらにいろんな意味で視野を広げていく年にしたいと思っています。
この歳になってまだ勉強意欲が湧き出して止まらないのですから、人生本当にわからないものです。つくづく学生時代にもっと真面目に自分の将来のことを考えておけば良かったと思いますが、若い時って自分の将来がどうなっていくかなんてまったくわからないように思うものなのですよね。そして、ある時点で、考えてもみなかった方向に次々とうまく道が開けていくこともあります。

夢を大きく持ち続けること。これだけは、自分の経験から言ってもすべての人に強く言っておきたいです。大きな夢を持ち続けて困ることは何もありません。人に言ったら笑われてシュンとなってしまうこともあるでしょうが、やはり成功に向けて常に挑戦し続けていなくては何も掴むことはできません。
特に、芸術や芸能関係で大を成したいと思っている人には、それはそれは長い道のりがあります。10年とか20年とか、あるいはそれ以上の時間が必要なこともあります。途中で諦めるのは簡単ですが、たとえ途中で路線変更したとしても夢を追い続けることが大事です。これだけはどうしても伝えたいです。

人にはさまざまな個性と才能がありますが、今年はもっと多くの若い人に対してそういうものをもっともっと深く発見できる自分になりたいと思っています。また自分自身、まだまだ新しいことに挑戦していき、視野を大きく広げて自分の仕事の可能性も無限に見えるほど広げていきたいと思っています。

今年も皆さんとともに飛躍の年にしましょう!

雑記 : 10:00 : comments (x) : trackback (x)
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