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芝公園にて

明日の早朝、AMラジオ文化放送に生出演する予定です。
吉田照美さんの番組で、時間はたぶん7:15~7:25くらい?
文化放送1134kHzです。

雑記 : 22:59 : comments (x) : trackback (x)
リフレッシュ

久しぶりに東京に帰って来ましたが、まだまだ寒いですね。

まだ日本はなんとなく全体的に活動が自粛されている感じがして、元気が出ないという人も多いようですが、もうそれではいけないですね。自分のできることをしっかり考えて、前に進んでいくしかありません。

幸いにも私の周りには元気の良い人も多く、肯定的に物事を考えてやっていく人が多いので救われています。
4月になったら学校も新学期が始まりますし、そろそろ皆さんパワーを取り戻していきましょう。



雑記 : 19:27 : comments (x) : trackback (x)
本の出版記念イベント

昨日は渋谷で「辻井伸行 奇跡の音色」の出版をお祝いする会がありました。
まだ日本はあまり落ち着かない状況の中にあり、主催者はイベントの中止も考えたようですが、いや、こういう時にこそ人や仲間と触れ合い語り合うことが大事なのではないかと判断されたという経緯を話され、開催を決行されました。

まず最初に、本の著者の神原さん自らの号令で震災の犠牲者への黙祷が行われ、その後、出版記念の会と交流会のプログラムに入りました。

著者の神原一光(かんばらいっこう)さんは、昨年のNHKの番組「心の遺伝子」の辻井伸行君と私が出演させていただいた会を制作したディレクターさんです。今回、自ら筆を起こして著書を著されたわけです。

スライドに大きく写真等を映しながら、私も何度か前に出されて、辻井くん秘話などをいろいろ語ったりもしました。



それにしても、本当に大勢の方々が集まりました。
お店は貸切りでしょうか。



神原さんを取り巻く方々、出版関係の方々、著者の方々、放送関係の方々、大学教授の方など、そしてエイベックスの辻井くんプロデューサー氏までが出席されていました。
いろいろな人と会話をしましたが、昨日は皆が同じ志を持った仲間に見えてしまうような不思議な一体感を感じる会でした。
この本の出版は、私にとっても大きな意味を持つものになりました。
神原さん、素晴らしい本をどうもありがとうございました!




神原さん夫婦と一緒に

それにしても、神原さんも私に負けないくらい「お喋り」ですね。あれだけの本を書いた人ですから、やはり情熱の塊の人だったのですね。

雑記 : 20:20 : comments (x) : trackback (x)
今日はNHKでソロの収録

今日は久しぶりに都心へ。



天気も良く、代々木公園や周辺の広場には、若い人たちやグループなどが集まってパフォーマンスの練習をしたりしていました。公園を脇に見ながら、今日は歩いて渋谷のNHKのスタジオへ。

509スタジオはお馴染みの場所です。


NHKも廊下やロビーなど、やはり節電していました。



スタジオには素晴らしく調整されたスタインウェイが入っていて、実際はかなり広いホールです。ここは緊張する場所でもあるし、ワクワクする場所でもあるし、孤独になる場所でもあります。本番は、ある意味いつでも孤独なものですが。



今日はスタッフ7~8人もいてくださって楽しかったです。
本当にお世話になりました。



集中力と体力との戦いです。今日はバラキレフとスクリャービンを弾いて燃え尽きました。



NHKディレクターの永田さんと。
彼はちょっと特別な存在で、これまで世界の大物ピアニストたちに、知られざる作品を演奏するモチベーションを与え続けてきた張本人でもあります。ピアノ界においてはちょっと特殊な価値を放つ、頼もしい存在なのです。
今日は、といってもいつもそうなのですが、また貴重なお土産を頂きました。バラキレフの幻(まぼろし)のピアノソナタの音源。よく知られているピアノソナタの前身となったバラキレフ若かりし頃のソナタがあるのですが、さらにその作品の奥に存在していたソナタがあったのです。今聴いているところですが、これはなかなかの力作です。

さて、本日の録音ですが、番組の放送日が決まったらまたここでもお知らせしたいと思います。

雑記 : 20:32 : comments (x) : trackback (x)
大変な日々が続いていますが…

不便なことがいろいろと起きてきて、「本当にやるべき価値のあることって一体何なのだろうか」とやはり考えるようになりますね。計画停電が始まって、今までいろんなところで電気の無駄遣いをしていたのではないだろうか、と感じます。この状況では、電車が動いていることだけでも有り難いですから、車内の電気が節約で消されていても暗いと文句を言う人は誰もいません。

こういう時は、人間にとって本当に必要なもの、大切なものとは何か、と深く考えざるを得ません。毎日を当たり前に過ごしてきたことにやはり感謝するようになりますし、ただだと思っていたものも本当はただで与えられていたわけではなかったことに気がつかされます。

また、テレビなどのマスコミは正しいことを伝える分には良いのですが、やはりあまり不安を煽るだけのようなそういう雰囲気だけは避けてほしいものですね。ただでさえ元気がなくなってしまうのですから。皆さん、それぞれの持場で一生懸命努力していると思います。

止まっていた東北新幹線は昨日から東京と那須塩原間がなんとか開通しましたし、物資も首都圏近辺ではそれほど悲痛なものではありません。いくらか買い占める人がいるくらいのものです。
ただ、昨日くらいまでは相当困惑していましたね。
仕事を休むわけには行かないので私も外に出ますが、昨日などは最寄りの駅は計画停電のためシャッターで閉ざされていました。困った乗客たちはタクシー乗り場に40~50人、バス乗り場に200~300人も並んでいました。こんな光景は見たことありませんでしたね。自分も遠くまで行かなくてはいけないので呆然としましたが、なんとかバスなどあらゆる移動手段を駆使しながら移動を開始しました。昨日から今昼までの約1日半の間に10時間以上も移動時間に使ってしまいました。それでも一応活動できることは感謝です。

こういう時はあまりニュースなど見すぎず、本気でピアノに打ち込むしかないだろうと体に鞭打ってやっています。すぐに来るレコーディングの本番はきっと延期されないと思いますし。

雑記 : 23:51 : comments (x) : trackback (x)
少しでも多くの人の無事を祈ります

外国からも心配する友人たちから多くのメールを頂いています。
世界的に見ても、日本は大変な災難の中にあることがわかります。

東北から関東にかけての知り合いや友人たちは、まだライフラインの一部が復旧していないところも多いようで、皆さん本当に大変かと思います。これほどの試練はなかったかと思いますが、なんとか頑張って日本はこの災難を乗り切りたいものです。

私も明後日に入っていたデュオの本番を泣く泣く延期しましたが、この事態では仕方がありません。乗るはずだった東北新幹線も、明日14日~21日までの乗車分のチケット発売・発券を停止したそうです。そう簡単には復旧しないということなのでしょう。首都圏のオーケストラなどはコンサートを敢行しているところもあるようですが、辻井くんのコンサートをはじめ、ほかにも多くの友人たちがコンサートを延期または中止しているようです。

まだまだ落ち着かない日々を過ごさなくてはいけませんが、事態が一日も早く好転していくことを祈っています。

雑記 : 19:36 : comments (x) : trackback (x)
やっと自宅に帰り着きました

昨日の地震の全国の被害は本当にすごいことがわかりショックを受けています。
昨日は私は首都圏にいました。電車が夜まですべてストップしたため私は池袋で身動きができずに取り残されてしまいました。やっと今朝になって自宅に帰ることができました。

昨日の地震発生時、大学の5階でレッスン中でした。尋常ではない揺れを感じたのですぐに生徒と階段を降りて外に出ましたが、大学構内の外に集まった教職員と学生は数百人はおりました。まさかそのうちの半分がその日に家に帰れないとは誰も思わなかったと思います。
首都圏の交通が結局バス以外は復旧しないことがわかったため、大通りが帰宅難民であふれることが予想され、実際、明治通りや目白通りなどそのようになりました。あの光景を自分の目で見たのは初めてです。3~4時間かかっても帰れる距離の人は歩いたと思います。でも、遠い人はタクシーも無理。当然、ホテルはすべて満室。池袋で一夜を明かすしかありません。とにかくこんなことは初めてでした。

今日の辻井伸行くんの東京芸術劇場(池袋)でのコンサート、私も聴きに行く予定でしたが、コンサートは中止だそうです。昨日の横浜みなとみらいでの本番も夜公演でしたので中止となったそうです。

ご心配してくださった方々、どうもありがとうございました。

雑記 : 10:43 : comments (x) : trackback (x)
海外における勉強の意味

今回出版された本を読んであらためて感じたのですが、辻井伸行くんへの指導においては、やはり私の外国での経験や学んだことの影響は強かったのかな、と思いました。これはほとんど無意識だったのですけれども、今回一連の取材を受けながら明らかになってきたことでした。意外にもその部分が伸くんの性格とピッタリ合ったのかなと思います。確かに伸くんとお母さんのいつ子さんは、かなり初期の段階から、世界に羽ばたくというか、意識を海外にも向けていたようなところがあったと思いました。

この本には書かれていませんが、私自身も北海道の旭川という、田舎といったら怒られますが、地方に生まれたこともあって、外の世界、特に都会や海外というものに小さい頃から強く惹かれていました。なぜか小学校に入ってすぐ父親に新品の英語教材を与えられて英語を勉強し始め、中学生になったら、これもなぜか天の啓示によりドイツ語の勉強を始めました。中学生の3年間はNHKのテレビとラジオのドイツ語講座を欠かさず聴き、特にテレビ番組のほうは毎週楽しくて仕方ありませんでした。たしか3月頃に番組が翌週から新しいプログラムに変わるという時に、大好きな馴染みの外国人講師が来週から出てこないということを知って一日中泣いてしまうほどの入れ込みようでした。
なぜそれほどドイツ語に夢中にならなければならないと強烈に思ったのかは未だに不明ですが、大学を卒業してすぐウィーンに留学することになったのだから不思議です。その時は考えてもいなかったのです。

伸くん親子も、早くから世界というものを意識していたように思います。普通の子供はそんなに積極的な行動はあまりとらないかもしれません。何もないところに無理をしてまで行く必要はないのであり、英語留学を目的として行くことさえ億劫に感じる人もいるでしょう。日本人は、よほどのことがなければ、自分を試すために、あるいは経験を増やすために若いうちに外国に行きたいと思う人、また行かせたいと思う親は少ないかもしれません。
でも伸くんはロシア、台湾、アメリカ、ヨーロッパはフランス、オーストリア、チェコ、ポーランドなど、中学生までにひととおり世界の各地で演奏するという経験をしました。それも、もちろん演奏のお仕事として招かれて行ったのではなく(まだ子供でしたから)、ある意味、何もなかったところにそのような話をわざわざ自分で作って行ったわけです。

現在でも、海外で活躍するクラシックの日本人演奏家は、ほぼ日本国内のみで活躍するアーティスト、あるいは外国人演奏家の国際的な活躍率に比べて恐ろしく低いことを考えれば、辻井くんの活躍は大きな誇りにして良いものだと思います。でも現在の彼があるのは、やはり小さい頃からの心がけも大きかったような気がします。

雑記 : 20:02 : comments (x) : trackback (x)
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