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カプースチン公開講座at山野楽器

今日は山野楽器本店での公開講座が無事に終わりました。



考えてみるとここの7階イベントホールで自分が何かをさせてもらうのは初めてだったような気もします。来たことは何度かあるはずなのですが、自分が聴衆ではなくステージ側に立ったのは初めてかもしれません。記憶が怪しいのですが…。そんなわけで、この銀座のど真ん中に、今日は人がどのくらい集まるのか、検討もつかず内心心配だったのですが、ありがたくも満席の聴衆に恵まれて楽しくカプースチン講座をやってまいりました。



これまでこういう形の講座は少なかったと思うのですが、この会場は長テーブルに3人ずつ座って楽譜を開いたりしながら聴講できるスタイルです。そして、今日は皆さんが本当に熱心な感じが伝わってきてびっくりしました。あまりギャグを言ってはいけないかな…という感じで(笑)。
なんと小学校6年生の男の子が一人で最前列の端の席に座って最後まで聴いてくれていました。私は通常このような場では大人に向けて話をするので、その小学生は私の話に退屈しなかっただろうか…と気がかりでしたが、その聡明そうな顔をした彼は、サイン会の時にどこかで待っていたらしいお母さんとともに私の所に満足げな表情をして来てくれたのでたぶん大丈夫だったのかな。



その他に、聴衆の中にはジャズにすごく詳しそうな方々(いつも一定数いらっしゃる)や、もちろん優秀なピアノの先生方、演奏する人、その他たくさんのカプースチンファンが来てくださったと思います。

私はカプースチンの話なら10時間でも喋り続けることができるのですが、毎回その中から2時間分くらい、その日の気分で喋ってしまうので、ひょっとしたら聴衆が求めているものを100%与えられていない可能性もあると思うのです。それで、いつも最後には質問コーナー的に聴衆との双方向のやり取りをするのですが、今日もある若い男の子(先ほどの小学生とは違います)が、現在練習しているという『ソナタ・ファンタジー』のペダリングなどについて質問してくれたりして嬉しかったです。

カプースチンの楽譜が今日はお店に山積みにされていましたが、楽譜もたくさん売れたようです。





サイン会では必ず新しい人と出会いますが、何度も来てくださっている顔見知りの方にも会えることがあります。嬉しいですね。

余談ですが、今日の聴衆の中には自分の生徒の中の一人が来ていて、最後になんと私に「誕生日おめでとうございます!」と言ってお菓子を渡してくれてから帰って行きました。自分のことなど忘れかけていたのでとても嬉しいサプライズでした。どうもありがとう!

カプースチン : 22:21 : comments (x) : trackback (x)
5月~6月のカプースチン公開講座(銀座・横浜・新潟)

今月末から楽器店のイベントスペースなどで、続けて「カプースチンまるわかり講座」を3本ほど行なう予定です。
それぞれの楽器店のWebサイトで告知されているようでしたので、下にリンクを張っておきますので詳細をご覧いただければと思います。

◆5月28日(日)14:00~山野楽器銀座本店
https://www.yamano-music.co.jp/a/shops/ginza/score/course#0528

◆6月16日(金)10:00~ヤマハ横浜店
http://www.yamahamusic.jp/shop/yokohama/event/kawakami-masahiro_seminar.html

◆6月29日(木)10:30~ヤマハ新潟店
http://www.yamahamusic.jp/shop/niigata/event/kokai-kouza.html

「カプースチンまるわかり講座」というのはヤマハさんが名付けてくれたタイトルです。私の頭の中からは思い浮かばなかったものです。(笑)
今やカプースチンの音楽にアクセスする人は、おそらくYoutubeなどで演奏を聴いて好きになって、そして「自分も弾きたい」と思って楽譜を求める人が多いのではないかと思います。そういう意味では、すでに聴いて音楽としては理解しているでしょうし、どう弾きたいというセンスもお持ちの人が多いのではないかと思います。そうすると、他の作曲家と同様に楽譜を正しく読んで、あとは好きに楽しく弾けば良いのではないかと私などは思うのですが、簡単にそういうわけにもいかないらしいです。あるいは、ピアノの先生方には「カプースチンを教える」というニーズも出てきたようです。

実は、全音版が2004年に初めて出た際には、1年間にカプースチン講座をちょうど40回やった年(2005年)もあります。それから10年以上経ち、今年はショット社から新たに国内にも輸入されたことで、カプースチンを弾く人もますます増えていくでしょうし、カプースチンという作曲家がクラシック化していく一つの節目になるかもしれません。

ショット社から出た楽譜は、明らかに全音版で私が初めて編集した際の楽譜を元にしているので、カプースチン自身の運指番号が入っています。これは当時私がカプースチンに直接お願いして入れてもらったものです。それまで録音でしか知られていなかったこの作曲家=ピアニストのテクニックが、初めて公開されたということで貴重な資料になったと思います。
それほど価値のあるものですから、先日ショット社とも話したのですが、私が全音版等でこれまで作曲家自身の運指番号を入れて編集して出版した楽曲については、すべての作品においてショット版でも運指を入れるべきということで決定しました。これから出版される新たな作品については、さすがにもうカプースチン本人にそれをお願いすることができないので、それらは指使いナシの楽譜で出版しようという話になりました。これは私自身の意見ではあるのですが、皆さんはどう思われますでしょうか。もちろん、例えば私が校訂者として運指を入れても学習用には役に立つとは思うのですが、作曲者自身の指使いと比べるとその価値にはやはり差が出てくると思われるので、何も入れないほうが良いかなと考えています。まあ、それによってショットから出るカプースチンの楽譜は、親切に指使いが入っている曲と、まったく運指番号がゼロという二種類の楽譜が出ることになりますが、はたしてどうでしょうか?

日本で出版される楽譜には、だいたい校訂者による指使いが親切に入っているのが普通かと思います。それに対して、外国版では運指がまったく入っていないものも多いです。なので、日本の学習者は例えばドビュッシーやラフマニノフ、その他近現代の作曲家の曲を外国版の楽譜で勉強する際には、指使いを自分で決めなければなりません。それによって譜読みが遅くなったりすることも多いかと思います。
一応ショット社との話し合いでは、今後のカプースチンの楽譜の運指番号を入れるか入れないの考え方については上記のように決めたのですが、皆さん(ユーザーの方々)のご意見も聞きたいと思っています。もちろん日本のユーザーの意向だけで決められることではありませんが、少なくとも私からショット社さんにはお伝えできますので、ぜひ多くの方々のご意見を伺いたいと思っています。

カプースチン : 19:18 : comments (x) : trackback (x)
ショット本社を訪問!(2)

今回の訪問時に、ショット社さんは私に一冊の楽譜のプレゼントを用意してくれていました。それはヒンデミット作曲の『ルードゥス・トナリス』の楽譜で、なんとヒンデミット自身によるカラーのイラストが描かれた限定ファクシミリ版の楽譜です。



曲の冒頭からライオンが描かれています。このライオンのイラストがこの作品中さまざまな形で出てきますが、すべてヒンデミット自身が描いたものです。なぜライオンかと言うと、実はヒンデミットの奥様が獅子座であることと関係しています。奥様の50歳の誕生日記念にこのイラストを描き、この楽譜が特別に制作されたわけなのです。それにしてもヒンデミットの遊び心と絵を描く才能には感嘆させられますよね。

この『ルードゥス・トナリス』(音の戯れ)という曲集は、調性と対位法を駆使して書かれたヒンデミットの重要な作品なのですが、意外に日本のピアノ学習者にはあまり知られていません。
実はこの曲に関しては面白い話があります。もう10年以上も前のことですが、私がカプースチンの自宅を訪ねた際に、カプースチンの作品の話になり、私があまり深い意味を込めたわけではないのですが「あなたの音楽にはヒンデミットの音楽を彷彿とさせるものがあると感じました」と言ったことがあるのですが、そうしたらカプースチンがすぐに、「これかい?」というような感じで『ルードゥス・トナリス』の一節を弾き始めたのです。それははっきり覚えているのですが、以下のフーガ(Fuga secunda in C)の冒頭でした!(以下の写真冒頭)



この曲をすぐに弾き始めたのもすごいと思いましたが、やはりいろんな作曲家の作品をよく勉強されているということを強く思ったものです。私がこの時のカプースチンとの逸話をショットの人にすると、彼らはとても興味深そうに私の話に耳を傾けていました。

ところで、この楽譜にはどのページにもライオンのイラストが出てくるのですが、面白いのは、フーガのテーマが現れるたびにその箇所にライオンの絵が描かれているのです。そして、例えば「拡大テーマ」が出てくる箇所ではライオンの胴体がダックスフントのように長~く描かれたり、反転するテーマではライオンが逆さに描かれたりしています。何というヒンデミットの遊び心でしょうか!(嬉しくなります。)



言ってみれば、ショット社にもこのような楽譜を出版する遊び心があるということでしょうが、ショット版の楽譜にはイラストや装丁など(もちろん子供用の教材にも)、さまざまな芸術性を付け加えているところが素晴らしいと思います。

ショット本社の建物の中には博物館のように重要な資料が保管されている部屋もありました。そのいくつかの部屋を拝見させていただきましたが、ベートーヴェンの『第九』やワーグナーの重要な作品『ニーベルングの指輪』や『パルジファル』など、ショット社が出版したスコアや初演データ(ポスター等)など、200年以上にわたる貴重な仕事の中身を具体的に知ることができました。






リゲティの作品には、上の写真のように図形というか記号というか、このようにカラフルに描かれたまるで楽譜とは思えないような楽譜も存在します。ショット社には、このように伝統的な記譜法を逸脱した現代作曲家の作品などを手がけたり、新しい未知の作品にも果敢に取り組む姿勢を持っているということでしょう。

今思えば、ショット社がカプースチンを手がけるのも時間の問題だったとも思えます。でもカプースチンは、他の現代作曲家たちと比べるとまだ保守的でわかりやすい作曲家とも言えますね。


資料室はロベルトさんが詳しく案内してくださいました。感謝です。

雑記 : 10:28 : comments (x) : trackback (x)
ショット本社を訪問!(1)

ピアノを学習している人で楽譜出版社ショットの名前を聞いたことがない人は、おそらくあまりいないでしょう。マインツに本社があるドイツの最大手の音楽出版社ですが、もう創立200年以上にもなる老舗です。もちろん私なども、もう長い間さまざまな作曲家の作品を弾くためにショット版の恩恵を受けてきました。

今回のドイツ旅行でようやくこのショットの本社を訪ねることができました。



今回わざわざ訪ねた目的は、ショット社が2~3年前からついにカプースチンの作品出版を手がけるようになったからです。ショット社は多くの現代作曲家の作品を手がけてきたことでも有名です。今年になって日本国内にもカプースチン作品の輸入版楽譜が手に入るようになってきましたし、今後もカプースチン作品はショット社が力を入れて世界に向けて出版していくという方向がはっきり見えてきたので、もうこの辺でショット社よりずっと早くからカプースチン普及のための活動を続けている私としては、一度足を運んでおくべきだろうと思いました。



ショット本社の正面玄関を入ってすぐ左の壁に、私のフルネーム入りで『ようこそいらっしゃいました!』というプレートを見つけました。私が来るのを楽しみに待っていてくれたようです。素晴らしい中庭を持つ大きな建物ですが、その中の一室に案内され、さっそくカプースチンの楽曲の出版編集担当、編集部長、作品管理担当、協奏曲作品などのレンタル担当者たち等々すべての関係者にお会いできました。(レンタル関係の人だけは担当者ご本人が休暇中で、代理の方とお会いできました。)
最後に「よろしかったら、ぜひ社長も同席するので昼食もご一緒にしましょう」と言われたので、お言葉に甘えて、近くのグーテンベルク広場で時間を潰していた家内まで(笑)がお邪魔させていただいて一緒に歓談しながらお昼を頂きました。





この席でショット社のトップであるDr.ペーター・ハンザー=シュトレッカー氏にもお会いできたのですが、彼自らが契約の際にはモスクワのカプースチン自宅まで訪ねて行き、そのモスクワ訪問時の写真を綺麗で立派な装丁を持ったアルバムにして(この行為自体がとてもショット社っぽい!)後にカプースチンにプレゼントしたらしいのですが、実はその素晴らしいアルバムを私は2014年にカプースチンを訪問した際にカプースチン本人から見せてもらったことを思い出しました。
ハンザー=シュトレッカー氏自身がカプースチンの音楽について意識が高かったのはもちろん、もっと驚いたのは、スタッフ全員がカプースチンに関してかなり高いレベルまで話が通じたことです。また彼らは音楽全般にも詳しく、人間的にもすばらしく、あらゆる意味でバランス感覚に優れていました。私の窓口になってくれているロベルト氏などもピアノを専門にやってきたわけではないのに、『変奏曲』Op.41を自分でもすでに弾いたと言います。他のスタッフたちも名刺を見るとほとんどが「Dr.~」です。彼らはインテリで、かつ音楽をとても愛していることが分かりました。(実際、会社の人たちの半分は楽器が演奏できるのではないかと推察しました。)

今後は私もチームの一人として協力していくことになりました。あらゆる現代作品に手慣れてきたとは言え、ショット社にとってもカプースチンは手強い作曲家であることは認めているようで、私のサポートをとても喜んでくれています。まだ具体的にはこれからですが、少なくともカプースチンを取り巻く環境はさらに良くなっていくことと思います!

雑記 : 18:17 : comments (x) : trackback (x)
ドイツから(2)

昨日は長い一日でした。
午前中は辻井君のコンチェルトのゲネプロに立会い、その後はそのゲネプロの録音演奏を聴きながら今や専属ディレクターのフリーデマン氏と一緒にこの日のライヴ録音と、さらに演奏会終了後の収録に向けての準備を伸行君自身と一緒に行いました。



午後は、ベルリンでロシアの作曲家メトネルを非常に詳しく研究する音楽学者であり、作曲家でもあり、そして国際的なメトネルフェスティバルや自身が主催するメトネルに関するあらゆる情報を世界に送ってくれているWendelin Bitzan氏に会うことができました。お互い忙しい合間を縫っての1時間半弱の濃い会話(笑)でしたが、とても楽しいひとときを過ごしました。

そして、夜は20:00からフィルハーモニーホールでドイツ・ベルリン響のコンサートで辻井君の演奏の本番です。





ここ数年の彼の演奏の中では久しぶりの熱演で、お客さんの反応もなかなかのものだったと思いました。私も今回は結果として大いに関わることになりましたが、それにフリーデマン氏のこだわりの要求が加わったりして期待大のコンサートとなりましたが、伸行君はそのプレッシャーに見事に応えてくれました。しかも、コンサート終了後も22時過ぎからさらに録音セッション(これは指揮のアシュケナージもオーケストラをも巻き込んでのセッションでしたが)があって、23時近くまで演奏者は全員ホールにいました。しかも誰も疲れを見せず。我々もその後ようやく夕食です。
少なくとも午前2:00頃までは食べていたと思います。私はギブアップして途中で帰ったのですが。(笑)

伸行君は、翌日朝早く起きて、また飛行機に乗ってシンガポールへ10時間弱、そこで2時間のトランジットがあってさらに10時間強のフライトでオーストラリアまで行ったはずです。(私の記憶に間違いがなければ。) そしてその翌日がすぐリハで、その翌日から再び本番。いつも時差ボケがまったくないと豪語していた辻井君ですが、さすがに今回のスケジュールは話を聞いただけで心配してしまうほどの強行軍です。でも、あとでこのスケジュールによる時差ボケに耐えられたかどうかを訊くことを約束しました。本人もどうなるか楽しみなようです。(ここが変人です。笑)

さて、私は今日はライプチヒにいます。ライプチヒと言えば、もちろんバッハが活躍したトーマス教会のある町ですし、シューマンやメンデルスゾーンも活躍したことで有名でしょう。ゲヴァントハウスもあります。ただ、1日ほど滞在したらまた移動です…。


(背景にアシュケナージ氏も見えます…!)

雑記 : 05:35 : comments (x) : trackback (x)
ドイツから(1)

ブログがここ3~4日間くらい、メンテナンスと設定変更の作業のためにずっと見れない状態が続いていたようですが、ようやく復旧したようです。皆様にはご迷惑をおかけしました。

今、ベルリンに来ています。
ちょうどいくつかの仕事をうまく組み込むことができて、辻井伸行君の今日のベルリンのフィルハーモニー・ホールでのアシュケナージ指揮のショパンの2番の本番に居合わせることができました!
本番はちょうどこれからです。





お昼のゲネプロはほとんど通しがメインでしたが、今回はCD録音も兼ねているので、こういう時はアーティストは二重に神経を使います。一方ではライブとして効果的な演奏、もう一方では録音のことも考えながら演奏しなくてはいけません。ゲネプロが終わっても、伸君はディレクターと一緒にゲネプロのプレイバックを聴いて、それを反映して演奏を調整した上で夜のコンサートに望みますから神経も体力も普段より余計に使います。しかも、今日は演奏会終了後もそのまま録音セッションが22時半まで続けられる予定ということです。
そんなこんなでソリストはいつも大変です。

ただ、今回はけっこう一緒の時間たっぷり過ごすことができ、予期せぬ展開となったことは嬉しかったです。
ベルリン初日からなんと総勢9名で夕食! 伸行君お気に入りのアスパラガスとヴィーナー・シュニッツェルを全員が注文しました。(笑)





雑記 : 01:03 : comments (x) : trackback (x)
辻井伸行×服部百音コンサート/「カプースチン・フェスティバル2018」

先日5月2日には辻井君のコンサートがあったので、東京オペラシティへ足を運んできました。辻井君とやはり新進アーティスト(ヴァイオリン)の服部百音さんがそれぞれソロ曲を1曲と読響との共演でコンチェルトを1曲弾くというプログラムで、服部さんが前半でショスタコのコンチェルト一番を辻井君は後半でショパンの1番を弾きました。そして、アンコールは二人の共演で1曲。このオペラシティ公演が一連のシリーズ前半の最終日でした。



服部百音さんは今注目のヴァイオリニストで当日は彼女へのマスコミ取材も多く入っていました。私たち一行は辻井君の楽屋へ行きましたが、こちらにもアーティストや有名人が何人か来ていましたね。ところであまり知られていない事実かと思いますが、この二人はどちらも東京音楽大学付属高校で特待生として学んでいるのです(いたのです)。


思わずシャッターを押してしまいましたが、辻井君の左手はお母さんのいつ子さん、右手にいるのは神田うのさんです。仲良いのかな。

最近の私にとっては珍しいことですが、来週もまた続けて辻井君の演奏を生で聴きに行く予定です。(来週は外国での話になりますが。)
辻井君は6月にもまだ上のコンサートのシリーズで後半の6公演が続きます。それが終わると7月はプレミアム・リサイタルのシリーズで新レパートリーを含むリサイタルの国内ツアー。さらに8月・9月・・・年末まで国内と海外を行き来しながら途切れないスケジュールのようです。


話は変わって、長らくお待たせしていた次回の『カプースチン祭り』がようやく企画されました。開催日時は2018年1月8日(月・祝)で、4月にオープンしたばかりの新しい「浦安音楽ホール」にて行われます。全国からカプースチンファンが集う盛大なイベントになることが予想されます。ファンの方々、カプースチンの音楽、演奏に興味のある方はぜひ予定を空けておいてください。例年にならって、今回も三部構成で企画中です。
演奏会出演者の募集は秋頃になる予定です。また告知したいと思います!

雑記 : 09:34 : comments (x) : trackback (x)
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