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今年も一年ありがとうございました

まもなく2017年が終わろうとしています。気がついたら大晦日でした。
最後の11月~12月あたりはドタバタでしたが、今から年始までの数日間はさすがにゆっくり過ごしたいと思っています。

先日の浜松でのドリアード・ピアノアカデミーは充実して素晴らしい5日間でした。音楽はコミュニケーションそのものですね。最終日の修了演奏会では参加者40人全員が素晴らしい演奏を披露してくれました。私も皆さんの演奏に心から感動することができました。これほど才能あふれる人たちがよく集まってくるものだなと感動しました。
これが仕事納めかと思ったら、私はまだその日も深夜まで東京で他の追い込み仕事が入っていたため最後のミニ懇親会にもゆっくり出られず東京へ急ぎました。(そのため写真も撮れず…。)
でも新幹線の中では心地良い余韻を感じながら帰ってきました。今ようやく落ち着いたところです。

今年一年を振り返ってみると、どちらかと言えば堅実に過ごした一年だったでしょうか。ただ、明らかに新しい歯車が回り始めたということも感じています。新たな出会いも多かったです。また、日本人も外国の人も区別なく、初めて会う人も私の名前をカプースチンとの繋がりで強く認識している人が多いことを感じ始めています。来年以降はいよいよライフワークという言葉がふさわしいものになっていく活動をしていくかもしれません。なので、今後もカプースチンとは離れられない関係が続いていくことは間違いなさそうです。生徒さんたちが一歩一歩成長するのを観るのは楽しいものですが、自分もまだまだ成長中です。(笑)

では皆さんどうぞ良いお年をお迎えください!

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ドリアード・ピアノアカデミー2017

浜松にてドリアードピアノアカデミー(マスタークラス)の真っ最中です。今日でもう4日目。

場所はアクトシティの研修交流センターで、有名な楽器博物館がある建物です。



2階に大きなホール(音楽工房)があり、3階にはグランドピアノが入っているレッスン室がたくさんあって、ここが私たち(講師は今回海外教授も含めて6人)のレッスン会場でもあります。

多くの優秀なピアノの生徒さんが全国から集まってきています。

昨日と今日はこの2階音楽工房ホールが私のレッスン室です。





この音楽工房ホールは、長年「浜松ピアノアカデミー」で中村紘子さんがレッスンを行なっていた場所です。ヤマハのフルコンが入っていてとても響きの良いホールです。

ここで昨日までにミニコンサートを2回行ないましたが、40人の参加者は4日間(4回)のレッスンを終えると、明日このホールで行われる「修了演奏会」に全員が出演できます。優秀な複数の生徒さんたちには奨学金が出るのもこのアカデミーの特筆すべき特徴でしょう。



個人的には、このアカデミーで数年ぶりにセメツキー先生に再会できたのがとても嬉しかったです。彼は本当に博学でジョークが面白くて話していて飽きません。昨日は、泊まっているホテルの朝食レストランで一緒になったのですが、話に花が咲いて気がつくと1時間以上も喋っていて、あやうく9時30分開始のレッスンに遅れるところでした。朝から全速力で走りました。(笑)

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まだ何も手につかない状況です

そのまま1日の休みもなく明日からのドリアード・ピアノ・アカデミーに突入しそうです。これは1年前から入っている仕事ですから、ちょうど重なった大学の冬期受験講習会にも出られず、他の仕事もいろいろ断らなければいけなかったけどそれだけ有意義なイベントなのです。私は講師としてもう7~8回は参加していると思います。新しい生徒さんたちに会うのも楽しみですし、たくさんの人に再会できるのも楽しみです。ウィーンのS.メラー先生もこの講習会には万難を排して来てくれるはずです。
今回は浜松アクトシティ内の音楽工房(研修交流センター)がメインのレッスン会場になるようです。(例年は掛川の「つま恋」。)

昨日は夜中の1時頃まで(私にしてはかなり珍しい!)出版物の編集や打ち合わせなどで仕事をしていました。最終締切的にいつも追われている感じです。その状況の中で、なんと昨日!(笑)、さらに新たな原稿執筆を頼まれて、締め切りが1週間後ということで(笑ってしまいましたが)真面目な出版物への執筆なので引き受けました。(締切は伸ばすことができました。)
この1ヶ月ほどあまりに目まぐるしいスケジュールだったので、もう約2週間後に迫った1月8日の『カプースチン祭り』あたりから新しい活動開始の時期にしようと思っています。区切りがなくてはやっていけなさそうです。実際、来年はいろんな意味でアウトプットが多くなりそうです。価値あるものを少しでも多く残していきたいと思っています。

とにかく一段落するまでまだまとまったことは何も書けそうにありません。

そうそう、辻井伸行君の2時間番組が明日から続けて2本あります。ぜひご覧ください。(先日も別の内容の彼の2時間番組があったようですが、私はまだ録画も観る暇がなくて…。)
明日12月24日は夜21時00分からBS朝日で今年1月元旦に放送された昨年のドキュメンタリーの再放送。明後日12月25日の夜は、やはり21時00分からBS朝日で、彼のデビュー10周年を記念して作られた新しいドキュメンタリーが放送されるということです。これは私も観ます。

では今からそろそろ荷物を持って浜松へ向かいます。

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1ヶ月ご無沙汰の近況

前回の記事から約1ヶ月も経ってしまっていました!
12月というのはそれほど忙しい時期なのですよね。
ただ、それ以上にいろいろハプニングがあって、というか仕事が多い状況の中で喉をやられてしまって、実は11月中の公開講座の時も患っていたのですが、ずっと咳が止まらなくて(今も完全ではないのですが)それでかなり体力を使い果たし続けていました。

今月に入ってから国際コンクールの審査が4日間入ってきたり、大学も今は試験続きで11月後半からさまざまな試験の審査で缶詰状態が続いています。入試などもあったため11月は3週連続で日曜日に出勤したということも珍しかったです。それと同時進行で現在製作中の諸々の出版物の編集作業や原稿書き、新しい本の執筆もあります。その合間にレッスンと練習…という感じですが、自分のための練習時間が0分という日が何日も続いたのは精神的に痛かったです。

現在は大学の卒業試験の真最中で今日も明日もまだ続きます。実はカプースチンの曲をショット社の新しい楽譜を用いて「24のプレリュード」から抜粋して選曲していたと思われる学生がいたのですが、楽譜の誤植を忠実に正しい音符と信じて疑わずに弾いていたように見受けたので(私の聴き違いかもしれませんが)、もしそうだとしたらあまりの健気さにもちろん私は減点しませんでした。やはりまずは楽譜を信じることが大切ですから。なので、やはり楽譜というものは奏者の立場を思うと念には念を入れて編集してもらいたいものですね。たとえメジャーな出版社であっても、編集時のちょっとした気の緩みや何らかの手違いで、作曲家や演奏家にとっては命とも言える大切な一音一音が変わってしまうのですから。

特にカプースチンの楽曲に関する限り、もし楽譜の中で疑わしい音符があった際にはどうぞ私にいつでも直接ご質問ください。メールでもFBメッセンジャーでも何でも対応します。私が校正に直接携わっていない作品についてもできるだけ回答させていただきたいと思います。

雑記 : 22:48 : comments (x) : trackback (x)
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