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来月ピアノソロでゲスト演奏します!


来月3月8日(日)にサントリーホール(ブルーローズ/小ホール)で行われる「Piano Concert 2026」のプログラム中のゲスト演奏にご招待いただきました。このピアノコンサートは赤坂を拠点として展開している柴裕子ピアノ教室さんの主催で、これまでは海外からの演奏家がゲストで招聘されることが多かったようです。今回はなんと私に白羽の矢が当たりました。

これまでの企画の流れに沿って、私が得意とする曲で最近弾く機会が少なかった曲を中心にしたピアノ作品のプログラムを組んでみました。私のリサイタルの時間は15:30からとなっておりますので、ぜひ多くの方々にお聴きいただけると嬉しいです。

今回は最近の自分の演奏傾向から言えば少し珍しく(?)、少し遡ってラフマニノフやメトネルの小品を入れました。実はある時期までオール・メトネルのプログラムのリサイタルをやったり、また複数の演奏家たちを集めて作曲家メトネルに光を当てたコンサート企画を発信していたこともあります。メトネルは生前に特に同じ作曲家=ピアニストであったラフマニノフとの関係が深く、人間的・音楽的に強い繋がりを感じますし、互いの作品を献呈し合うなど二人のいろんなエピソードもあるのです。ただ、それについてはあまり興味を持って語る音楽家は少なかったように思います。

もしこのプログラムにプロコフィエフの作品を入れればそのままカプースチンまで一直線で繋がるのですが、今回は曲数の関係で他の作曲家の作品と抱き合わせてコンパクトにまとめてみました。それでもメトネルの『カンパネラ』なんてなかなか聴けないのではないでしょうか。あくまでも自分視点ではありますが、それぞれの作曲家らしさが伝わる名曲の小品ばかりを選曲したので、ぜひ好奇心をお持ちの方はこの日サントリーホールへ足を運んでいただければ嬉しいです!

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