いろいろと幸運な出会いが重なり、急遽8月にカワイ表参道でカプースチンのイベントを企画することになりました。日時は8月19日(水)の平日ですが、午後から夕方までオール・カプースチンのコンサート+カプースチン・マスタークラスという内容で小さな「カプースチン祭り」を行ないます!
コンサートはバラエティに富んだ出演者たちと曲目で彩られる内容で準備が進めており、また2台のピアノによるマスタークラスでは皆さんとカプースチンを「楽しく深く学べる」貴重な機会にしたいと思います。
詳しい情報は随時公開していきます!
(カプースチン好きの方は、ぜひスケジュールをそれとなく気にかけていてください。)

この空間ではたして何が生まれるのか、これから内容を詰めていくのが楽しみです!
そして8月22日・23日には、先日も少し言及しましたが東京交響楽団と角野隼斗さんによるカプースチンのピアノ協奏曲第4番が聴けます。サントリーホールとミューザ川崎シンフォニーホールにて2日の公演。カプースチンのコンチェルト第4番は2010年代に私が東京で一度だけ演奏(日本初演)したことがありますが、それ以来は海外で数回ほど演奏されているくらいでしょうか。とにかく生演奏では滅多に聴くことができないカプースチンの傑作ですが、この夏、このピアノ協奏曲が角野さんよって演奏されることで聴衆はおそらくぶっ飛んでしまうというか、ものすごく熱狂するのではないかと想像されます。角野さんはさらにピアノとオーケストラのための自作曲も初演するようです。(ただし現時点、公のサイトなどの告知ではどちらの公演もすでにチケット完売のようです…。)
その数日後には私は北海道に飛び、個人的にはとてもノスタルジックな旭川市民文化会館で数名の出演者を招いてカプースチンのコンサートを行ないます。こちらもほぼすべてカプースチン作品によるプログラムでの公演。そしてその翌日からまたマスタークラスが始まる…。
8月は前半にもほかにいくつかコンサートのイベントを主催していて、そこでも数名によるカプースチンの演奏が聴けそうです。
そんなこんなで、予期せず8月はカプースチン漬けの熱い(暑い?!)季節になりそうです。(ほかにも夏にカプースチンを演奏する予定の方、どうぞご連絡ください(笑))