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カプースチンが発明したこと


あらためて作曲家カプースチンの業績というか、彼がピアノ音楽にもたらした発明ということを考えてみると、一つはリズムに関することです。

彼の一番有名な作品は、おそらく『8つの演奏会用エチュード』Op.40であることに異論はないでしょう。この曲集で最初に衝撃を受けた人も多いと思います。その書法が斬新なのは、… (続きを読む)

カプースチンのワークショップ鋭意準備中!


今回のウィーンでの講習会期間中に私にぜひ1時間半ほどのカプースチンを題材にしたワークショップをやってほしい、と依頼されて、さて何をやろうか?と思ったのですが、やはり『24のプレリュード 作品53』を取り上げることにしました。やはりこの曲集にはカプースチンのすべてが入っていると言っても過言ではないほど、… (続きを読む)

カプースチンの楽譜の校訂作業再開


実は昨年11月に、ドイツの楽譜出版社ショット社の創業250周年の大々的なイベントが日本でも行われるはずでした。私もその際にカプースチンの楽譜の普及をメインにショット本社の人たちと一緒に東京や大阪などをとレクチャーや演奏を交えて回る予定でした。でも、昨年は新型コロナが流行って海外からのスタッフが日本に… (続きを読む)

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