斬新なエチュード-歴史に残るか?
クラシックの世界では、楽譜さえあれば一応どんな音楽でも再現できることになっていますが、はたして楽譜の情報だけから作曲家の意図がどれだけ正確に読み取れるものなのか、やはり非常に不安になります。
N.カプースチンの未公開作品を含む楽譜の校訂をしながら、作曲者自身の演奏録音が存在することがどれだけ大きな助け… (続きを読む)
ピアニスト川上昌裕の日常:ブログ、CD、メディア情報
クラシックの世界では、楽譜さえあれば一応どんな音楽でも再現できることになっていますが、はたして楽譜の情報だけから作曲家の意図がどれだけ正確に読み取れるものなのか、やはり非常に不安になります。
N.カプースチンの未公開作品を含む楽譜の校訂をしながら、作曲者自身の演奏録音が存在することがどれだけ大きな助け… (続きを読む)
昨日の演奏会にお越し下さった皆さま、ありがとうございました。
カプースチンの2台ピアノのための”Mantecaパラフレーズ”、私は昨日演奏し終えるまであの曲があれほど魅力的な曲だとは知りませんでした。ノリノリだとは思っていましたが…。聴衆の皆さんの熱狂的な反応を見て、あらためて… (続きを読む)
相変わらず「8つの演奏会用エチュード」は高い人気を誇っているようですが、この曲は果たして難しいのでしょうか?例えばリストのエチュードなんかと比べた場合に。
カプースチン自身は、明らかに自分の作品の方がはるかに弾きやすいと思っているようです。私も今では同感です。
カプースチンの作品を弾くために必要なことは… (続きを読む)